VT Markets(ブイティー・マーケッツ)は、世界中のトレーダーに利用されている海外FX業者です。最大レバレッジは500倍と控えめな一方で、RAW ECN口座・プロECN口座の低スプレッドや高い約定力が評価されています。
取引ツールはMT4・MT5に加えてTradingViewにも対応しており、裁量トレードからEA(自動売買)、コピートレード(VTrade)まで幅広い取引スタイルで利用できます。
さらに、Market BuzzやDOM(Depth of Market)など、取引判断に役立つ機能が揃っているのも特徴です。
一方で、スタンダードSTP口座のスプレッドが広い、日本語サポートに不安の声があるなど、利用前に把握しておきたい注意点もあります。
本記事では、VT Marketsのリアルな口コミ・評判をもとに、安全性や信頼性を独自評価しながら、メリット・デメリット、始め方まで網羅的に解説します。
VT Marketsの悪い評判・口コミ・デメリット

まずは、VT Marketsのリアルな悪い評判・口コミ・デメリットを6つ紹介していきます。
最大レバレッジが500倍と低め|レバレッジ制限はなし
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| VT Markets | 500倍 |
| Exness | 無制限(実質21億倍) |
| FXGT | 5,000倍 |
| VantageTrading | 2,000倍 |
| XMTrading | 1,000倍 |
VT Marketsのデメリット1つ目は、「最大レバレッジが500倍と低い」ことです。
VT Marketsの最大レバレッジは500倍と、海外FX業者の中ではやや控えめな水準です。実際に、Exnessは無制限、FXGTは最大5,000倍、VantageTradingは2,000倍と、より高いレバレッジを提供しています。
そのため、少額資金から大きな利益を狙いたいハイレバ志向のトレーダーにとっては、VT Marketsの500倍は物足りなく感じるかもしれません。
一方で、VT Marketsは口座残高に応じた段階的なレバレッジ制限がありません。そのため、資金が増えても取引条件が変わりにくく、安定したハイレバレッジ環境で継続的に取引できます。
他社と比べてレバレッジの爆発力はないものの、中〜上級者向けの堅実な取引環境と言えるでしょう。
最大レバレッジの高い業者をお探しの方は、「海外FXのレバレッジ比較ランキング」を参考にしてください。
スタンダードSTP口座のスプレッドが広い
VT Marketsのデメリット2つ目は、「スタンダードSTP口座のスプレッドが広い」ことです。
VT MarketsのスタンダードSTP口座は、取引手数料が無料で初心者でも使いやすい反面、スプレッドはやや広めに設定されています。
以下は、他社のSTP口座と主要銘柄の平均スプレッドを比較したものです。
| FX業者 | USDJPY | GBPJPY | EURUSD | GBPUSD |
|---|---|---|---|---|
| VT Markets (スタンダードSTP口座) | 1.6pips | 2.8pips | 1.6pips | 2.4pips |
| XMTrading (スタンダード口座) | 1.6pips | 3.0pips | 1.5pips | 2.2pips |
| VantageTrading (スタンダードSTP口座) | 1.8pips | 2.6pips | 1.7pips | 2.5pips |
| FXGT (スタンダード口座) | 1.8pips | 2.5pips | 1.8pips | 2.2pips |
| BigBoss (スタンダード口座) | 1.9pips | 2.6pips | 1.9pips | 2.0pips |
| AXIORY (スタンダード口座) | 1.1pips | 1.7pips | 1.1pips | 1.7pips |
| ThreeTrader (Pureスプレッド口座) | 0.5pips | 1.0pips | 0.6pips | 0.7pips |
| Exness (スタンダード口座) | 1.0pips | 1.8pips | 1.0pips | 1.4pips |
| TitanFX (スタンダード口座) | 1.3pips | 1.8pips | 1.3pips | 1.6pips |
VT MarketsはXMTradingのスタンダード口座と同等のスプレッドで、AXIORYやThreeTraderなどと比較するとかなり広めとなっています。
一方で、VT Marketsの強みはRAW ECN口座・プロECN口座の取引環境にあります。これらの口座では、スプレッドが極めて狭く、取引手数料を含めても実質コストはSTP口座より低くなるケースがほとんどです。
そのため、取引回数が少ない初心者は手数料無料のSTP口座、スキャルピング・短期売買中心の方はECN口座という使い分けがおすすめです。
「スタンダードSTP口座のスプレッドが広い」という点はデメリットですが、用途に合った口座を選べば大きな問題にはなりません。
プロECN口座の開設条件が厳しい
VT Marketsのデメリット3つ目は、「プロECN口座の開設条件が厳しい」ことです。
VT MarketsのプロECN口座は、RAW ECN口座よりもさらに取引条件が優れた上位口座です。
しかし、プロECN口座を利用するには、過去90日のうち、連続した30日間において以下の条件のいずれかを満たさなければいけません。
- 5件以上の決済取引があり、合計取引量が500,000ドル以上
- アカウント残高が10,000ドル以上で少なくとも1件の決済済み取引
この利用条件から、プロECN口座は一定以上の取引実績や資金力を持つトレーダーを対象としており、本格的なトレードを前提とした設計であることがわかります。
まずは、RAW ECN口座で取引実績を積み、条件を満たした段階でプロECN口座へ移行するのがおすすめです。
ロスカット水準が50%でやや高め
| 海外FX業者 | ロスカット水準 |
|---|---|
| VT Markets | 50% |
| XMTrading | 20% |
| AXIORY | 20% |
| Vantage | 0% |
| Exness | 0% |
VT Marketsのデメリット4つ目は、「ロスカット水準が50%でやや高め」です。
ロスカットとは、ポジション保有中に証拠金維持率が一定水準を下回った際に、FX業者が保有ポジションを強制的に決済して損失拡大を防ぐ仕組みです。上の表の通り、主要な海外FX業者のロスカット水準は0〜20%に設定されている中、VT Marketsは50%と高めに設定されています。
ロスカット水準が高いと、含み損が拡大した際に比較的早い段階でポジションが強制決済されます。特に「含み損に耐えて反発を待つトレード」や「ハイレバレッジでギリギリまで攻める取引」を行う場合に不利になりやすい点はデメリットです。
ただし、ロスカット水準が50%に設定されていることは、過度な損失拡大を防ぐ安全設計ともいえます。相場が急変した場合でも、口座残高を守りやすく、初心者にとっては資金管理がしやすい仕組みです。
日本語サポートが不十分
VT Marketsのデメリット6つ目は、「日本語サポートが不十分」です。
VT Marketsでは日本語での問い合わせ自体は可能ですが、日本人スタッフが常時対応している体制ではありません。
| サポート手段 | 日本語対応 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 電話 | コールバック対応のみ | |
| メール | 平日24時間 | |
| チャット | 平日24時間(チャットボット) |
メールサポートについては、日本語で問い合わせることはできますが、時間帯や問い合わせ内容によっては、海外スタッフが翻訳ツールを用いて返信するケースもあります。
チャットサポートは原則としてチャットボット対応となっており、簡単な質問や定型的な内容であれば即時に回答を得られます。ただし、口座トラブルや技術的な細かい質問については、その場で日本語オペレーターにつながることもなくチャットが終了してしまいます。
そのため、操作に慣れない初心者の方や、手厚い日本語サポートを期待している場合は、やや不便に感じる可能性があるでしょう。
VT Marketsの良い評判・口コミ・メリット

- 5種類の口座タイプから選べる
- RAW ECN口座・プロECN口座のスプレッドが狭い
- 通貨ペア・CFD銘柄が豊富
- 入金ボーナスやキャッシュバックなどで取引資金を増やせる
- スワップフリー口座があり長期保有しやすい
- MT4・MT5に加えてTradingViewが使える
- スキャルピング・EAが制限なしで行える
- 全口座タイプ・全銘柄でストップレベルがゼロ
- コピートレード(VTrade)が使える
- RAW ECN口座でDepth of Market(DOM)を確認できる
- 条件達成でVPSを無料で利用できる
- 独自のスマホアプリを利用できる
- Market Buzzで今注目されている市場テーマを把握できる
- デモ口座を無制限に作成できる
- 法人口座に対応している
続いて、VT Marketsの良い評判・口コミ・メリットについて順番に見ていきましょう。
5種類の口座タイプから選べる
| 口座タイプ | スタンダードSTP口座 | セント口座 | RAW ECN口座 | PRO ECN口座 | スワップフリー口座 |
|---|---|---|---|---|---|
| 通貨単位 | 100,000通貨 | 1,000通貨 | 100,000通貨 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
| 最大レバレッジ | 500倍 | 500倍 | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
| 取引ツール | MT4・MT5・TradingView | MT5・TradingView | MT4・MT5・TradingView | MT5・TradingView | MT4・MT5・TradingView |
| 注文方式 | NDD STP | NDD STP | NDD ECN | NDD ECN | NDD STP |
| スプレッド | 1.2pips~ | 1.1pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips | 1.2pips~ |
| 取引手数料 | 無料 | 無料 | 6ドル/ロット | 2~4ドル/ロット | 無料 |
| 最低ロット | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
| 最大ロット | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 |
| ロスカット水準 | 50% | 50% | 50% | 50% | 50% |
| 最低入金額 | 100ドル | 50ドル | 100ドル | 100ドル | 100ドル |
| ボーナスキャンペーン | 対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| 口座開設 | 口座開設する | 口座開設する | 口座開設する | 口座開設する | 口座開設する |
VT Marketsのメリット1つ目は、「5種類の口座タイプから選べる」ことです。
VT Marketsでは、取引スタイルや目的に応じて選べる5種類の口座タイプが用意されています。
初心者や少額から始めたい人には、セント口座やスタンダードSTP口座がおすすめです。特にセント口座は通貨単位が1,000通貨と小さく、最低入金額も50ドルから利用できるため、リスクを抑えた取引が可能です。
一方、RAW ECN口座はスプレッドが0.0pipsからと狭く、PRO ECN口座では取引手数料が2〜4ドルまで抑えられるため、取引コストを重視する中上級者や、スキャルピングやEAを行う場合に最適です。
また、スワップフリー口座も用意されており、ポジションを長期保有したいトレーダーにも対応しています。
すべての口座で最大レバレッジ500倍、ロスカット水準50%と基本条件が統一されている点も分かりやすいポイントです。
RAW ECN口座・プロECN口座のスプレッドが狭い
VT Marketsのメリット2つ目は、「RAW ECN口座・プロ口座のスプレッドが狭い」ことです。
VT Marketsでは、ボーナスよりも取引条件そのものの強化に力を入れており、特にECN口座の取引コストに定評があります。
RAW ECN口座では、スプレッドを極限まで抑えつつ、往復6ドル/ロットという明確な取引手数料を採用しています。
さらに上級者向けのプロECN口座では、スプレッドがより狭くなるだけでなく、取引手数料が往復2〜4ドルまで引き下げられます。取引回数が多いスキャルピングやデイトレード、EA(自動売買)では、長期的に見て大きなコスト削減につながるでしょう。
| 海外FX業者 (口座タイプ) | 平均スプレッド (USDJPY) | 平均スプレッド(EURUSD) | 取引手数料 (1ロット往復) |
|---|---|---|---|
| VT Markets (RAW ECN口座) | 0.8pips | 0.2〜0.3pips | 6ドル |
| VT Markets (プロ ECN口座) | 0.6pips | 0.3pips | 2〜4ドル |
| ThreeTrader (Raw ゼロ口座) | 0.1pips | 0.1pips | 4ドル |
| Vantage (RAW ECN口座) | 0.8pips | 0.2〜0.3pips | 6ドル |
| AXIORY (ナノ口座) | 0.9pips | 0.3pips | 6ドル |
| Exness (ロースプレッド口座) | 1.0pips | 0.3〜0.4pips | 7ドル |
| Titan FX (ブレード口座) | 0.9pips | 0.2〜0.3pips | 7ドル |
| BigBoss (プロスプレッド口座) | 0.7pips | 0.6pips | 9ドル |
| XMTrading (ゼロ口座) | 1.2pips | 1.1〜1.2pips | 10ドル |
表を見ても分かるとおり、VT MarketsのプロECN口座は、スプレッド・手数料ともに業界最安水準です。
ボーナスよりも純粋な取引コスト・約定力・透明性を重視したい中・上級者トレーダーにとって、非常に魅力的な取引環境といえるでしょう。
通貨ペア・CFD銘柄が豊富
VT Marketsのメリット3つ目は、「通貨ペア・CFD銘柄が豊富」なことです。
| カテゴリー | 取扱銘柄数 |
|---|---|
| FX通貨ペア | 56銘柄 |
| 貴金属CFD | 7銘柄 |
| 株価指数CFD | 現物:18銘柄 先物:10銘柄 |
| エネルギーCFD | 7銘柄 |
| コモディティCFD | 7銘柄 |
| 個別株CFD | 米国株:502銘柄 英国株:99銘柄 EU株:140銘柄 香港株:50銘柄 |
| ETF CFD | 51銘柄 |
| 債券CFD | 7銘柄 |
VT Marketsでは、FX通貨をはじめ、貴金属・株価指数・個別株・ETF・債券CFDまで幅広く揃っており、1つの口座で複数マーケットをカバーできる環境が整っています。
特に注目したいのが、個別株CFDの銘柄数の多さです。米国株を中心に、欧州株・英国株・香港株まで網羅しており、海外FX業者の中でもトップクラスのラインナップといえます。
また、ETF CFDと債券CFDを取り扱っている業者が少ない中、VT Marketsでは、ETF CFDを51銘柄、債券CFDを7銘柄取り扱っている点も大きな特徴です。
取引対象の幅を重視する中上級者にとって、他社との差別化ポイントとして非常に魅力的な要素と言えるでしょう。
入金ボーナスやキャッシュバックなどで取引資金を増やせる
VT Marketsのメリット4つ目は、「入金ボーナスやキャッシュバックなどで取引資金を増やせる」ことです。
| ボーナス名 | 内容 |
|---|---|
| 初回入金100%ボーナス | 初回入金額に対して100%の取引ボーナスを付与 (上限500ドル) |
| 通常入金20%ボーナス | 2回目以降の入金に対して20%の取引ボーナスを付与 (上限10,000ドルに達するまで何度でも可) |
| アクティブトレーダープログラム | 条件達成で口座残高に対して年利13%相当の金利を付与 |
VT Marketsでは、入金ボーナスや金利プログラムを通じて、取引資金を効率よく増やせる仕組みが用意されています。
初回入金時には最大500ドルまで100%の入金ボーナスが付与され、自己資金を抑えながら取引を始められるのが大きな特徴です。2回目以降の入金でも20%ボーナスが継続して付与され、上限である10,000ドルに達するまで何度でも受け取ることができます。
また、一定条件を満たしたトレーダー向けにはアクティブトレーダープログラムが用意されています。ボーナスを含まない残高が5,000ドル以上あれば参加可能で、5,000ドルごとに週1ロット以上の取引を行うことで、口座残高に対して年利13%相当(週0.25%)の金利を受け取れます。
対象となる取引は、FX通貨ペア・ゴールド・シルバー・原油に限定されており、5分以上ポジションを保有する取引のみがカウントされます。金利は毎週0.25%ずつ計算され、4週間ごとにまとめて口座へ反映される仕組みです。
このようにVT Marketsは、ボーナスを活用して取引余力を高めたい初心者から、残高運用も重視するアクティブトレーダーまで幅広く対応しています。
スワップフリー口座があり長期保有しやすい
VT Marketsのメリット5つ目は、「スワップフリー口座があり長期保有しやすい」ことです。
VT Marketsでは、スワップが発生しないスワップフリー口座を利用できます。ポジションを日をまたいで保有してもスワップコストがかからないため、中長期トレードや長期保有を前提とした取引に適した口座タイプです。
VT Marketsのスワップフリー口座は、保有日数の上限や特定銘柄のみ対象といった明確な制限は設けられておらず、基本的な取引条件は他の口座タイプと同様です。最大レバレッジや取引ツール、ロスカット水準なども通常口座と変わらないため、スワップの有無以外で大きな違いはありません。
ただし、スワップが発生しない代わりに、ポジション保有に応じて少額の管理手数料がかかる場合がある点には注意が必要です。
とはいえ、マイナススワップが発生しやすい通貨ペアや、数日〜数週間ポジションを保有する戦略では、保有コストを抑えられる点が大きなメリットと言えるでしょう。
一方で、スワップが一切付与されない仕組みのため、プラススワップを狙ったスワップポイント目的の取引はできません。スワップ収益を重視するトレーダーは、他の口座タイプを選んでください。
MT4・MT5に加えてTradingViewが使える
VT Marketsのメリット6つ目は、「MT4・MT5に加えてTradingViewが使える」ことです。
| 比較項目 | MT4 | MT5 | TradingView |
|---|---|---|---|
| リリース年 | 2005年 | 2010年 | 2011年 |
| 対応業者数 | 多い | やや少ない | 少ない |
| 動作スピード | やや遅い | 早い | 早い |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 | 30種類 |
| 標準インジケーター | 30種類 | 38種類 | 100種類以上 |
| カスタムインジケーター | 多い | やや少ない | 非常に多い |
| EA(自動売買)の種類 | 多い | やや少ない | なし |
VT Marketsは、定番のMT4・MT5に加えて、TradingViewと連携した取引にも対応しています。TradingViewは口座タイプによる制限がなく、VT Marketsのすべての口座タイプで利用可能です。
MT4・MT5はEAやカスタムインジケーターが豊富で、自動売買や裁量トレードに適した定番プラットフォームです。
一方、TradingViewは高機能なチャート分析ツールとして世界中のトレーダーに利用されており、直感的な操作性と豊富なインジケーターが魅力です。
普段からTradingViewで相場分析を行っているトレーダーであれば、分析からエントリーまでをスムーズに行えるため、取引効率が大きく向上します。
MT4・MT5に慣れている人はもちろん、分析重視の裁量トレーダーにとって使い勝手の良い取引環境といえるでしょう。
スキャルピング・EAが制限なしで行える
VT Marketsのメリット7つ目は、「スキャルピング・EAが制限なしで行える」ことです。
海外FX業者の中には、スキャルピングやEAを禁止していたり、取引回数・ロット数に上限を設けているケースもあります。
VT MarketsではスキャルピングやEAに対する制限が一切ないため、自由なスタイルで取引できます。短時間での連続売買や自動売買を行っても、原則として取引が制限されたり、口座凍結や出金拒否の対象になることはありません。
特に、RAW ECN口座やプロECN口座は、低スプレッド・高い約定力・ストップレベルゼロといった条件が揃っており、スキャルピングやEA運用との相性が非常に良い環境です。
全口座タイプ・全銘柄でストップレベルがゼロ
VT Marketsのメリット8つ目は、「全口座タイプ・全銘柄でストップレベルがゼロ」です。
| 海外FX業者 | USDJPY | EURUSD | GBPJPY |
|---|---|---|---|
| VT Markets | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
| FXGT | 3.2pips | 2.8pips | 5.9pips |
| BigBoss | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips |
| XMTrading | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
| Exness | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
ストップレベルとは、現在価格からどれだけ離れた位置に指値・逆指値を置けるかを示す制限のことで、この数値が大きいほど取引の自由度が下がります。
VT Marketsではストップレベルが0.0pipsなので、現在価格に近いレートで指値・逆指値を設定でき、スキャルピングやEA(自動売買)など、細かい利確・損切りを前提とした戦略を実行しやすくなります。
他社と比較すると、FXGTやBigBossでは通貨ペアによってストップレベルが設定されており、思い通りの位置に予約注文を置けないケースもあります。
一方でVT Marketsは、XMTradingやExnessと同様にストップレベルゼロを全銘柄で採用しており、取引の自由度が非常に高い環境といえるでしょう。
コピートレード(VTrade)が使える
VT Marketsのメリット9つ目は、「コピートレード(VTrade)が使える」ことです。
コピートレードとは、他のトレーダーの売買を自分の口座に自動で反映させる仕組みで、相場分析やエントリー判断を行う必要がありません。
VT MarketsのVTradeでは、経験豊富なトレーダー(シグナルプロバイダー)が行った取引を、そのまま自分の口座にコピーできます。プロバイダーごとに過去の取引成績やドローダウン、リスク指標を確認できるため、自分のリスク許容度に合ったトレーダーを選択しやすくなっています。
EA(自動売買)は、あらかじめ設定されたプログラムに従って機械的に売買を行うのに対し、コピートレードは「人の判断」をそのまま反映する点が大きな違いです。そのため、相場環境に応じた裁量的な判断を取り入れたい人には、VTradeのほうが向いている場合もあります。
裁量トレードが苦手な初心者や、仕事などでチャートを常に監視できない人にとって、VTradeは有効な選択肢といえるでしょう。
RAW ECN口座でDepth of Market(DOM)を確認できる
VT Marketsのメリット10つ目は、「RAW ECN口座でDepth of Market(DOM)を確認できる」ことです。
VT MarketsのRAW ECN口座では、DOM(板情報)機能を利用できます。DOMでは、現在の最良価格(ベストビッド・ベストアスク)だけでなく、その上下にある複数段階の価格帯(複数レベル)のビッド価格・アスク価格が一覧で表示されます。
例えば、「今すぐ買いたい人がいくらに、どれくらいの数量で並んでいるのか」「さらに下の価格帯にはどれほどの買い注文が控えているのか」といった情報を確認できます。そのため、どの価格帯に注文が集中しているか、どこがサポート・レジスタンスとして意識されやすいかを視覚的に把握することが可能です。
DOMを活用すれば、市場の流動性や参加者の売買意欲・方向感を読み取りやすくなり、より根拠のあるエントリー・決済判断ができるでしょう。
特に、スキャルピングやデイトレードなど短期売買を行うトレーダーにとっては、ブレイクしやすい価格帯や、反発が起こりやすい水準を事前に見極めやすい点が大きな強みとなります。
テクニカル分析に加えて板情報も活用したい中上級者にとって、DOMが使えるRAW ECN口座は、非常に魅力的な取引環境となっています。
条件達成でVPSを無料で利用できる
VT Marketsのメリット11つ目は、「条件達成でVPSを無料で利用できる」ことです。
VT Marketsでは、1ヶ月あたり10ロット(100万通貨)以上の取引を行うことで、VPS(仮想専用サーバー)の利用料金をVT Markets側が負担してくれます。
VPSを利用すれば、PCの電源を切っていてもEA(自動売買)を24時間安定して稼働させることができ、回線遅延や通信トラブルの影響も受けにくくなります。
EA運用やスキャルピングを本格的に行うトレーダーにとって、コストを抑えつつ取引環境を強化できるメリットといえるでしょう。
独自のスマホアプリを利用できる
VT Marketsのメリット12つ目は、「独自のスマホアプリを利用できる」ことです。
VT Marketsでは、MT4・MT5の公式アプリに加えて、口座管理に特化したVT Markets独自のスマホアプリを提供しています。
VT Marketsアプリでは、新規取引(エントリー)を含む基本的な取引操作に対応しており、口座管理や入出金、取引状況の確認までスマホひとつで完結できるのが特徴です。
- 口座残高・証拠金状況の確認
- 入金・出金手続き
- 新規取引(エントリー)および保有ポジションの管理
- 取引履歴の確認
MT4・MT5のような高度なチャート分析やEA運用には対応していませんが、裁量でのシンプルな取引やポジション管理には十分な機能が備わっています。
普段はPCで本格的に分析・取引を行い、スマホでは状況確認や機動的なエントリー・決済を行うといった使い分けができる点は、実用性の高いポイントと言えるでしょう。
Market Buzzで今注目されている市場テーマを把握できる

VT Marketsのメリット13つ目は、「Market Buzzで今注目されている市場テーマを把握できる」ことです。
Market Buzzとは、世界中のニュースやSNS、マーケットデータをAIが分析し、注目度が急上昇している銘柄や市場テーマを可視化する機能です。
Market Buzzでは価格変動だけでなく、「なぜその銘柄が動いているのか」という背景まで直感的に理解できるようになっており、現在市場で話題になっているテーマやトレンドを効率よく把握できます。
テクニカル分析だけでは判断しづらいニュース主導の相場やトレンド初動の察知に強く、FX通貨ペアはもちろん、株式・指数CFDの取引にも役立ちます。
相場全体の流れを把握したい裁量トレーダーや、ファンダメンタルズ分析が苦手な初心者にとっても、心強いサポートツールといえるでしょう。
デモ口座を無制限に作成できる
VT Marketsのメリット14つ目は、「デモ口座を無制限に作成できる」ことです。
デモ口座とは、仮想資金を使って取引を体験できる練習用口座で、リアルマネーを使わずに取引環境を確認できます。
VT Marketsでは、デモ口座の数や利用期間に制限がなく、取引手法の検証やEA(自動売買)のテスト、MT4・MT5・TradingViewの操作確認などを納得いくまで試せます。
実際の取引環境に近い条件で練習できるため、初心者はもちろん、新しい戦略を検証したい中上級者にも使いやすいでしょう。
法人口座に対応している
VT Marketsのメリット15つ目は、「法人口座に対応している」ことです。
VT Marketsでは、個人口座だけでなく法人口座の開設にも対応しています。法人口座であっても、基本的な取引条件は個人口座と同様で、レバレッジ・スプレッド・取扱銘柄・取引ツールなどに制限はありません。
法人口座には税金面での違いがあり、海外FXの個人口座で得た利益は「雑所得」扱いで、利益が増えるほど累進課税で税率が高くなります。一方、法人口座を利用すれば法人税が適用されるため、最大税率を抑えられる可能性があるほか、損失の繰越や経費計上がしやすいといったメリットがあります。
一般的に、海外FXでは年間所得が900万円を超えるあたりから、個人口座よりも法人口座のほうが税務上有利になるケースが多いとされています。すでに安定して利益が出ている場合は、VT Marketsの法人口座も視野に入れて検討するとよいでしょう。
VT Marketsの安全性・信頼性を9つの観点から独自評価

「VT Marketsは海外のFX業者だけど危険じゃない?」「新しい業者だけど本当にお金を預けても大丈夫?」などと、VT Marketsの安全性や信頼性について疑問・不安を持つ方も多いでしょう。
ここでは、VT Marketsの安全性・信頼性について上記9つの観点から解説していきます。
VT Marketsの会社概要
| 運営会社 | VT Markets Limited |
| 設立年 | 2015年 |
| 本社 | キプロス共和国 ※キプロスでは金融ライセンスを未取得 |
| 金融ライセンス | モーリシャス金融サービス委員会(FSC) オーストラリア証券投資委員会(ASIC) 南アフリカ金融サービス委員会(FSCA) |
| 日本語サポート | あり |
| 公式サイト | 公式サイトを開く |
VT Marketsは2015年にオーストラリアで設立された海外FX業者で、現在はグローバル展開の一環としてモーリシャス・南アフリカなど複数拠点からサービスを提供しています。
グループ全体では、60万人を超えるアクティブクライアントを抱え、月間取引件数は約6,000万件、月間取引量は7,200億ドル以上と、世界規模で高い取引実績を誇ります。
日本向けサービスは2020年前後から本格的に展開されており、RAW ECN口座・プロECN口座の低スプレッドや高い約定力を武器に、取引条件を重視する中〜上級者トレーダーを中心に利用者を拡大しています。
日本国内ではXMTradingやExnessほどのシェアはないものの、「低コスト・ECN特化型ブローカー」として一定のポジションを確立している海外FX業者といえるでしょう。
3種類の金融ライセンスを取得している
VT Marketsは、複数の国・地域で金融ライセンスを取得し、グローバルに事業を展開しています。
グループ全体で取得している主な金融ライセンスは以下のとおりです。
| 運営会社 | 金融ライセンス |
|---|---|
| VT Markets Limited | モーリシャス金融サービス委員会(FSC) (登録番号:GB23202269) |
| VT Global Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) (AFSL番号:516246) |
| VT Markets (Pty) Ltd | 南アフリカ金融サービス委員会(FSCA) (登録番号:50865) |
この中でも特に、ASIC(オーストラリア証券投資委員会)は世界的に見て規制が厳しい金融当局として知られており、資金管理や業務運営に関して厳しい基準を満たす必要があります。そのため、ASICライセンスを保有している点は、VT Marketsの信頼性を判断するうえでプラス材料といえます。
一方で、日本人トレーダーが実際に口座開設した場合は、主にモーリシャス法人(FSC管轄)が適用されます。FSCはオフショア系の金融ライセンスに分類され、日本の金融庁や欧州の厳格な規制と比べると監督基準は緩やかです。
ただし、VT MarketsはFSCだけでなく、ASIC・FSCAといった複数の実体ある金融当局の監督下で運営実績を積んでいる点が特徴です。単一のオフショアライセンスのみで運営されている業者と比べると、総合的な信頼性は高い部類に入る海外FX業者と評価できるでしょう。
人気サッカーチームとパートナー契約を結んでいる
VT Marketsは、イングランド・プレミアリーグ(EPL)に所属するニューカッスル・ユナイテッドと公式パートナー契約を結んでいます。
ニューカッスル・ユナイテッドは、世界中に多くの熱心なファンを持つ歴史あるクラブであり、EPLでも経験豊富なチームのひとつです。こうした世界的スポーツチームとの連携は、企業としての資金力やブランド信頼性が一定以上なければ実現できません。
海外FX業者の中には、実態が不透明な小規模ブローカーも存在しますが、VT Marketsのようにグローバルで知名度の高いサッカークラブと公式に提携している業者は限られています。
この点は、運営実態や継続性を判断するうえで、安心材料のひとつといえるでしょう。
顧客1人あたり最大100万ドル補償の保険に加入している
VT Marketsは、世界的に知名度の高い「Lloyd’s of London」の保険に加入しており、万が一のトラブル発生時には顧客1人あたり最大100万ドルまでの補償を受けられる体制を整えています。
また、VT Marketsは、「The Financial Commission」にも加盟しています。
The Financial Commissionは、FX・CFDブローカーと顧客の間に生じた紛争を中立的な立場で仲裁・解決する第三者機関で、補償基金によって顧客1人あたり最大2万ユーロ(約340万円)までの補償が提供されます。
これらの補償は信託保全のような全額保証ではありませんが、海外FX業者の中でも、これまで明確な補償制度を用意しているブローカーは多くありません。
複数の補償スキームに加入している点から見ても、VT Marketsは安全性・信頼性を重視した運営を行っている海外FX業者といえるでしょう。
海外FX口コミサイトFPAの評価は1点と低い

海外FX業者の評判を確認する際に参考になる代表的な口コミサイトとして、Forex Peace Army(FPA)があります。
FPAでは、世界中のトレーダーによるレビューや評価が投稿されており、業者の信頼性やトラブル傾向を把握するための一つの指標として活用されています。
VT MarketsのFPA評価は5点満点中1点で、かなり低い水準です。
レビュー内容を詳しく見ると、「出金拒否」「詐欺」といった強い表現が使われているものの、具体的な取引履歴や証拠が提示されていない投稿も多いです。利用規約違反や出金ルールの誤解が原因と考えられるケースも含まれており、口コミの内容をしっかり精査することが大切です。
また、FPAは批判的なユーザーの投稿が集まりやすい性質があるため、実際には問題なく取引・出金できているユーザーの声が反映されにくい点も考慮すべきでしょう。
FXブローカーに関する賞を受賞している
VT Marketsは、世界各国の金融メディアや業界団体から、FX・CFDブローカーとして多数のアワードを受賞しています。
近年だけでも「Best Global Multi-Asset Broker」「Fastest Growing CFD Broker」「Most Reliable Trading Platform」など、取引環境・成長性・信頼性を評価する賞を数多く獲得しています。
| 受賞年 | 受賞タイトル | 内容 |
|---|---|---|
| 2025 | Best Global Multi-Asset Broker | 最優秀グローバル総合金融ブローカー |
| 2025 | Best Trading Platform EMEA | 最優秀取引プラットフォーム(EMEA地域) |
| 2025 | Broker of the Year – Europe | 年間最優秀ブローカー(ヨーロッパ) |
| 2024 | Best MT4 & MT5 Trading Platform EMEA | 最優秀MT4・MT5取引プラットフォーム(EMEA) |
| 2023 | Best Forex Broker Europe | 最優秀FXブローカー(ヨーロッパ) |
複数の異なる評価機関から継続的に表彰されている点は大きな強みです。地域もヨーロッパ、UAE、LATAM、MENA、オーストラリアなど幅広く、VT Marketsがグローバルに展開し評価されているブローカーであることが分かります。
世界各国での受賞歴は、単なる広告ではなく、一定の取引実績・顧客基盤・サービス品質がなければ獲得できないものです。
海外FX業者を選ぶ際には、金融ライセンスや補償制度とあわせて、こうした第三者評価の実績も信頼性を判断する材料として参考にするとよいでしょう。
顧客資金は分別管理で信託保全はなし
| 資金管理方法 | 詳細 | 顧客資産の保証 |
|---|---|---|
| 分別管理 | 顧客の資産とFX業者の運営資金を別の口座で管理する | 保証されない |
| 信託保全 | 顧客の資産を信託銀行などに預託して管理する | 100%保証される |
VT Marketsでは、トレーダーから預かった資金を自社の運営資金とは分けて管理する「分別管理」を採用しています。これにより、会社の運転資金と顧客資金が混在することを防ぎ、一定の安全性を確保しています。
海外FXでは「信託保全」が義務付けられておらず、多くの業者が資金管理方法として分別管理を採用しています。
信託保全とは、顧客資金を信託銀行など第三者機関に預けて管理する仕組みで、万が一FX業者が経営破綻した場合でも、顧客資金が原則100%保護される制度です。
VT Marketsでは信託保全は採用されていないので、運営会社が破綻した際に顧客資金が全額返還されないリスクがある点は理解しておく必要があります。
取引方式はNDD方式で取引の透明性が高い
| 比較項目 | NDD方式 | DD方式 |
|---|---|---|
| 業者の介入 | ほとんど介入しない | 介入する |
| 約定力 | 高い | 低い |
| スプレッド | やや広い | 狭い |
| 業者の利益 | スプレッド・手数料など | ユーザーの損失 |
| 採用している業者 | 海外FXに多い | 国内FXに多い |
VT Marketsでは、STP方式およびECN方式によるNDD(ノー・ディーリング・デスク)方式を採用しており、取引の透明性と公平性を重視した取引環境が提供されています。
多くの国内FX業者が採用しているDD方式(ディーリング・デスク)方式では、業者が顧客注文の相手方となる「相対取引」が行われます。この仕組みでは、顧客の損失が業者の利益につながるため、約定拒否やスリッページなどが発生する可能性が高いです。
一方、VT Marketsが採用するNDD方式では、トレーダーの注文が流動性プロバイダーへ直接流れる仕組みとなっており、ブローカーが価格操作や恣意的な約定調整を行う余地がほとんどありません。そのため、透明性が高く、公平な取引環境が保たれています。
また、VT Marketsは高速サーバーを活用した取引基盤を整えており、約定スピードや安定性の面でも高い評価を受けています。NDD方式は一般的にスプレッドが広くなりやすい傾向がありますが、VT MarketsのRAW ECN口座やプロECN口座では業界最狭水準のスプレッドが提供されているため有利な取引環境といえます。
日本の金融庁から警告を受けているが問題なし

VT Marketsは、日本の金融庁に登録されていないため、「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。
ただし、この警告は海外FX業者が日本国内向けに営業活動を行うことに対するものであり、日本人トレーダーがVT Marketsを利用すること自体に違法性はありません。
VT Marketsが警告を受けながらも日本の金融庁に登録しないのは、日本の金融庁の規制を受けることで、ハイレバレッジやゼロカットシステムといった海外FXならではのサービスを提供できなくなるからです。
VT Marketsは複数の海外金融ライセンスを取得し、分別管理やゼロカット制度、補償保険への加入などの安全対策もしっかりしています。そのため、金融庁からの警告があるという理由だけで、過度に危険な業者と判断する必要はないでしょう。
VT Marketsの始め方・やり方

ここでは、VT Marketsの口座開設から本人確認、取引ツールのダウンロード、入出金方法まで網羅的に解説していきます。
VT Marketsの口座開設・登録手順
VT Marketsの口座開設・登録手順

| 居住国 | 居住国を選択する。 |
| メールアドレス | 有効なメールアドレスを入力する |
| パスワード | パスワードを入力する。 |
続いて、居住国・メールアドレス・パスワードを入力します。
上記の3つの情報を選択・入力後、「私は米国の居住者ではありません」にチェックを入れて「ライブ口座を開設する」をクリックしてください。

続いて、個人情報を入力していきます。
| ①名前 | 名前をローマ字で入力する。 |
|---|---|
| ②性 | 名字をローマ字で入力する。 |
| ③性別 | 性別を選択する。 |
| ④生年月日 | 生年月日を選択する。 |
| ⑤国籍 | 国籍を選択する。 |
| ⑥電話番号 | 電話番号を入力する。 |
上記の情報を全て入力・選択したら、「次へ」をクリックしてください。

| ①取引プラットフォーム | 取引プラットフォームを選択する。 |
|---|---|
| ②アカウントの種類 | 口座タイプを選択する。 |
| ③口座の通貨 | 口座の通貨を選択する。 |
続いて、アカウント設定を行います。
取引プラットフォームやアカウントの種類(口座タイプ)、口座の基本通貨をそれぞれ選択してください。
全て選択後、「申請する」をクリックします。

口座開設申請後は、本人確認のため、身分証明書をアップロードします。
身分証明書の確認画面から、「今すぐ確認してください」をクリックします。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
書類は有効期限内・両面・全体が鮮明に写っている画像を用意して、画面の指示に従ってアップロードしてください。

次に、住所証明書(発行から3か月以内)をアップロードします。
- 銀行取引明細書
- 公共料金・通信料金の請求書
- 政府発行の税務書類
- 住居証明書(公印あり)
本人確認と住所確認が承認されると、登録メールアドレス宛にマイページ情報と取引口座のログイン情報が届きます。
審査は通常、当日〜1営業日程度で完了するケースが多く、書類に不備がなければ比較的スムーズです。
これで入金・取引が可能となり、VT Marketsでトレードを始められます。
VT MarketsのMT4・MT5・TradingViewのダウンロード・ログイン方法
口座開設が完了したら、取引を始めるために取引ツールをダウンロード・ログインしましょう。

まずはVT Marketsの公式サイトにアクセスし、メニュー内のプラットフォームから「ダウンロード」ページを開きます。
口座開設時に設定したプラットフォームを選択し、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動し、画面の案内に従ってインストールを進めます。
画面の案内に従って「次へ」をクリックしていくだけでインストールは完了し、特別な初期設定は必要ありません。

初回起動時に取引サーバーの選択を求められます。
サーバー名は、口座開設時にVT Marketsから届くメールや、マイページに記載されているものを選択してください。

ログイン画面で、口座番号(ログインID)・パスワードを入力します。
ログイン情報は、VT Marketsから送付されるメールやマイページで確認できます。
ログインが完了するとチャートが表示され、注文・決済・チャート分析などすべての取引操作が可能になります。
VT Marketsの入金方法・手数料・反映時間
| 入金方法 | 手数料 | 最低入金額 | 反映時間 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード・デビットカード (VISA・Mastercard) | 無料 | 5,000円 | 即時反映 |
| ApplePay | 無料 | 5,000円 | 即時反映 |
| 国内銀行送金 | 無料 (※振込手数料は自己負担) | 100,000円 | 数分〜1営業日 |
| 国際銀行送金 | 無料 (※送金手数料は自己負担) | 100,000円 | 3〜7営業日 |
| 仮想通貨 (BTC・USDTなど) | 無料 (※ネットワーク手数料あり) | 5,000円 | 最大1時間 |
| bitwallet | 無料 | 5,000円 | 即時反映 |
VT Marketsでは、クレジットカード・デビットカードやApplePay、銀行送金、仮想通貨、bitwalletなど幅広い入金方法に対応しています。入金手数料はいずれも無料ですが、銀行送金での振込・送金手数料や仮想通貨でのネットワーク手数料は自己負担となります。
クレジットカード・デビットカード・Apple Pay・bitwallet・仮想通貨は最低入金額が5,000円と安く、即時反映されるため、すぐに取引を始めたい方に最適です。
国内銀行送金は日本円で直接入金でき、反映も数分〜1営業日と比較的スムーズなため、安定性を重視する方に向いています。国際銀行送金は反映まで3〜7営業日と時間がかかりますが、高額入金に対応しやすい方法です。
VT Marketsは、少額・スピード重視から高額・安定重視まで幅広く対応できる入金環境が整っており、日本人トレーダーでも使いやすい海外FX業者といえるでしょう。
VT Marketsの出金方法・手数料・着金時間
| 出金方法 | 手数料 | 最低出金額 | 着金時間 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード・デビットカード (VISA・Mastercard) | 無料 | 5,000円 | 即時反映 |
| 国内銀行送金 | 無料 | 100,000円 | 1~2営業日 |
| 国際銀行送金 | 無料 | 100,000円 | 3〜7営業日 |
| 仮想通貨 (BTC・USDTなど) | 無料 | 5,000円 | 最大1時間 |
| bitwallet | 無料 | 5,000円 | 即時反映 |
VT Marketsでは、複数の出金方法が用意されており、出金手数料はいずれも無料です。主な出金方法・手数料・着金時間は上の表のとおりです。
クレジットカード・デビットカード(VISA・Mastercard)出金は、カードで入金した金額までが上限となります。カード入金分を超えた利益分については、国内銀行送金・bitwallet・仮想通貨など別の出金方法を利用する必要があります。
Apple Payは入金専用の手段であり、Apple Pay経由での出金はできません。Apple Payで入金した場合も、出金時は他の方法を選択します。
国内銀行送金は、日本円で直接受け取れるため利益出金に使いやすく、着金までの目安は1〜2営業日です。国際銀行送金は高額出金向けですが、着金まで3〜7営業日ほどかかる点には注意が必要です。
仮想通貨(BTC・USDTなど)やbitwalletは、最低出金額が5,000円と低く、即時〜最大1時間程度で反映される点が魅力で、スピード重視の方に向いています。
VT Marketsの評判に関するよくある質問

VT Marketsの評判・口コミ まとめ

本記事では、VT Marketsの評判・口コミをもとに、メリット・デメリットや安全性について網羅的に解説してきました。
VT Marketsは、RAW ECN口座・プロECN口座の低スプレッドと取引手数料の安さ、スキャルピングやEAに制限のない取引環境が評価されています。また、通貨ペアに加えてETF・債券CFDまで幅広い銘柄を取り扱っている点も、取引条件を重視する中〜上級者から支持される理由のひとつです。
一方で、最大レバレッジが500倍と控えめである点や、日本人スタッフが常駐していないため日本語サポートが不十分である点はデメリットと言えるでしょう。
それでも、複数の金融ライセンス取得、分別管理の採用、最大100万ドル補償の保険加入など、安全性・信頼性への取り組みは海外FX業者の中でも高水準です。
ボーナスよりも取引コスト・約定力・透明性を重視したいトレーダーにとって、VT Marketsは長期的に使いやすい海外FX業者といえるでしょう。
安全に取引できる海外FX会社を独自評価し、おすすめの海外FX業者ランキングを作成しました。VT Markets以外の海外FX口座の開設を検討している方は、下記のランキングを参考にしてください。
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