D Prime(Doo Prime)の評判はやばい?口コミから安全性やメリット・デメリットを独自評価

Doo Primeの評判はやばい?口コミから安全性やメリット・デメリットを独自評価

D Primeは2014年に設立された海外FX業者です。2024年7月から日本人向けにもサービス提供を開始し、2025年7月に「Doo Prime」から「D Prime」に名称変更しました。

最大2,000倍のレバレッジや豊富な取引銘柄、スワップフリーなど、魅力的な取引環境が整っています。また、入金ボーナスも開催中で自己資金以上の金額から取引できるのも特徴です。

しかし、D Primeは日本の金融庁に未登録で警告を受けていたり、一部悪い評判が見られたりで、安全性や信頼性について不安を持つ方もいるでしょう。

本記事では、D Primeのリアルな評判や、口コミから分かるメリット・デメリットを網羅的に解説します。本記事を読めば、D Primeが安全性が高い業者だと理解でき、安心して口座開設できるでしょう。

D Primeの評判一覧

項目悪い評判良い評判
信頼性・安全性過去に偽サイトによる詐欺被害あり
出金拒否の噂がある
ゼロカットシステム採用
日本語サポートが24時間対応
サービス内容スキャルピングやEAに制限なし
コピートレードを利用できる
VPSを無料で利用できる
口座追加口座の開設条件が厳しい3種類の口座タイプから選べる
デモ口座を開設できる
法人口座を開設できる
ボーナス初回20%入金ボーナスあり
取引条件・環境スプレッドが広い
ストップレベルが広い
ロスカット水準が高い
最大2,000倍のレバレッジ
約定力が高い
主要銘柄がスワップフリー
取扱銘柄が豊富
D Primeの良い評判・悪い評判
目次

D Primeの悪い評判・口コミ・デメリット

Doo Primeの悪い評判・口コミ・デメリット

まずは、D Primeの悪い評判・口コミ・デメリットを4つ紹介します。

全体的にスプレッドが広い

海外FX業者
(口座タイプ)
USDJPY
(米ドル円)
EURUSD
(ユーロドル)
GBPUSD
(ポンドドル)
D Prime
(STP口座)
1.8pips1.7pips2.8pips
XMTrading
(スタンダード口座)
1.8pips1.6pips2.6pips
Exness
(スタンダード口座)
1.1pips1.0pips2.0pips
AXIORY
(スタンダード口座)
1.3pips1.3pips2.5pips
D Primeのスプレッド比較

D Primeのデメリット1つ目は「全体的にスプレッドが広い」ことです。

初心者向けのSTP口座は、他社の同タイプの口座と比べてスプレッドが広い傾向にあります。スプレッドはFX取引で必ずかかるコストなので、スプレッドが広いと利益を出しづらいです。

XMのスタンダード口座と同水準ではありますが、XMは豪華なボーナスキャンペーンを提供する代わりにスプレッドを広く設定しています。D Primeもボーナスを開催していますが、XMと比べるとボーナスの内容に物足りなさを感じます。

スプレッドの狭さにこだわりたい場合は、D PrimeのECN口座を使うか、他の海外FX業者を利用するのが良いでしょう。

STP口座のストップレベルが広い

海外FX業者USDJPYEURUSDGBPJPY
D prime5.0pips5.0pips5.0pips
BigBoss1.0pips1.0pips1.0pips
XM0.0pips0.0pips0.0pips
VantageTrading0.0pips0.0pips0.0pips
D Primeのストップレベル比較

D Primeのデメリット2つ目は「STP口座のストップレベルが広い」ことです。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文をする際に、現在のレートから最低限離さないといけない値幅のことです。D PrimeのSTP口座のスプレッドは全銘柄5.0pipsに設定されています。

例えば、D Primeのドル円で取引する場合、1ドル=150.000円でエントリーしたら、予約注文で設定できるのは150.05円、もしくは149.95円からになります。

XMやVantageTradingなどストップレベルゼロで取引できる業者と比べると、取引の自由度が下がってしまいます。D Primeのストップレベルの広さはスキャルピングやEA(自動売買)を運用する上で弊害が出やすいことは理解しておきましょう。

ロスカット水準が30%とやや高め

海外FX業者ロスカット水準
D Prime30%
XMTrading20%
FXGT20%
Exness0%
VantageTrading0%
D Primeのロスカット比較

D Primeのデメリット3つ目は「ロスカット水準が30%とやや高い」ことです。

ロスカットとは、含み損が拡大して証拠金維持率が一定水準まで下がった場合に、FX業者が強制的にポジションを決済する仕組みのことです。

海外FX業者の多くはロスカット水準を0%〜20%程度に設定しています。一方、D Primeのロスカット水準は30%とやや高めに設定されているため、他社よりも早めにポジションが強制決済されます。

特にハイレバトレードにおいては、小さな値動きで証拠金維持率が大きく変動するため、ロスカット水準が高いD Primeは向いていないでしょう。

追加口座開設の条件が厳しい

D Primeのデメリット4つ目は「追加口座開設の条件が難しい」ことです。

D Primeでは追加口座の開設が可能です。しかし、同じタイプの口座開設を申請した場合、状況によって申請が却下されることがあります。

取引履歴がなく、かつ100ドル以上の入金実績がない場合、同じタイプの取引口座の新規申請は拒否されるケースが非常に多くなっています。他の海外FX業者では、上限までなら条件なく自由に開設できるため、D Primeの追加口座開設の条件はやや厳しいと言えます。

どうしても同じ種類の取引口座を複数開設したい場合は、D Primeのサポートに問い合わせてみましょう。

D Primeの良い評判・口コミ・メリット

Doo Primeの良い評判・口コミ・メリット

続いて、D Primeの良い評判・口コミ・メリットを13つ紹介していきます。

3種類の口座タイプから選べる

口座タイプCENT口座STP口座ECN口座
1ロットの通貨単位1,000通貨100,000通貨100,000通貨
取引形態NDD方式NDD方式NDD方式
最大レバレッジ2,000倍2,000倍2,000倍
スプレッド1.0pips〜1.0pips〜0.0pips〜
取引手数料無料無料あり
最小ロット数0.010.010.01
最大ロット数100100100
最大ポジション数1,5001,5001,500
取引ツールMT4・MT5・D Prime InTradeMT4・MT5・D Prime InTradeMT4・MT5・D Prime InTrade
ロスカット30%30%30%
最低入金額なし100ドル100ドル
D Primeの口座タイプ

D Primeのメリット1つ目は「3種類の口座タイプから選べる」ことです。D primeでは「「CENT口座」「STP口座」「ECN口座」の3種類の口座タイプを提供しています。

CENT口座は、最低入金額の設定がなく、少額から取引できる口座タイプです。初めて海外FXを利用する方に向いています。

STP口座は最もスタンダードタイプの口座で、CENT口座よりも豊富な銘柄を取引できます。初心者から中級者まで幅広いトレーダーに適した取引環境が整っています。

ECN口座は低スプレッド・透明性の高い取引環境が特徴の口座タイプです。プロトレーダーやスキャルピングトレーダーなど、取引コストに重きを置きたい方に最適です。

初回入金時に最大2,000ドルの20%ボーナスが付与される

D Primeのメリット2つ目は「初回入金時に最大2,000ドルの20%ボーナスが付与される」ことです。

D Primeでは初回入金時に20%のボーナスが最大2,000ドルまで付与されます。なお、ボーナス受け取りには最低10ドル以上の入金が必要です。

自己資金の入金は必要ですが、最大20万円分も受け取れるのは大きなメリットです。

入金額ボーナス額証拠金の合計
10ドル2ドル12ドル
100ドル20ドル120ドル
1,000ドル200ドル1,200ドル
5,000ドル1,000ドル6,000ドル
10,000ドル2,000ドル12,000ドル

ただし、このキャンペーンは初回入金時のみに適用されます。2回目以降の入金には適用されないので、できるだけ初回にまとめて入金するのがおすすめです。

最大2,000倍のレバレッジ

海外FX業者最大レバレッジ
Exness無制限(実質21億倍)
D Prime2,000倍
XMTrading1,000倍
TitanFX1,000倍
ThreeTrader1,000倍
D Primeのレバレッジ比較

D Primeのメリット3つ目は「最大2,000倍のレバレッジで取引できる」ことです。

D Primeでは全口座タイプ共通で2,000倍のレバレッジを使って取引できます。2,000倍というレバレッジは業界トップクラスの高さです。

ECN口座のような低スプレッド口座は最大レバレッジが制限されるケースも多いですが、D Primeでは低スプレッド口座でも最大2,000倍のレバレッジが使えます。

国内FXでは金融庁の規制により、最大レバレッジが25倍に制限されます。しかし、D Primeをはじめとする海外FX業者では、最大レバレッジに制限がありません。

また、D Primeでは証拠金残高によるレバレッジ制限がありません。そのため、大きな資金でハイレバトレードすることも可能です。

なお、2,000倍のレバレッジが適用されるのはメジャー通貨ペア・クロス通貨ペア・貴金属のみです。全ての銘柄で2,000倍のレバレッジが使えるわけではないので注意しましょう。

約定力が高く安定した取引ができる

D Primeのメリット4つ目は「約定力が高く安定した取引ができる」ことです。

約定力とは、注文通りに約定できる力のことで、一般的に約定率や約定スピードから判断します。特にスキャルピングのような短期取引では、約定力の高さが重要で、約定拒否やスリッページの発生が命取りになる場合があります。

D Primeはエクイニクス社のデータセンターを活用しており、平均0.05秒という超高速約定を実現しています。約定拒否やスリッページがほとんど起きず、約定力が高いと評判です。

トレードにおける迅速性と正確性の高さは、D Primeを利用するメリットの一つでしょう。

主要銘柄はスワップフリーで取引できる

スワップフリー適用期間対象銘柄
全期間スワップフリーAUD/USD
EUR/USD
GBP/USD
NZD/USD
USD/CAD
5日間スワップフリーメジャー通貨ペア(USD/CHFを除く)
クロス通貨ペア
マイナー通貨ペア
スポット指数
XAG/USD
1日間スワップフリー原油商品(天然ガス含む)
XAU/USD
XAU/EUR
USD/JPY
クロス通貨ペア(クロス円)
スワップフリー対象外先物CFD
香港・米国株CFD
レアメタル
D Primeのスワップフリー対象銘柄

D Primeのメリット5つ目は「主要銘柄をスワップフリーで取引できる」ことです。

スワップフリーとは、ポジションを持ち越す際のスワップポイントが一切発生しないことです。つまり、ポジションを持ち越してもプラスのスワップもマイナスのスワップもつきません。

スワップポイントはポジションを保有しているだけで稼げるメリットがありますが、海外FX業者が提供するスワップポイントはほとんどマイナスです。そのため、スワップフリーで取引できるのは大きなメリットです。

D Primeは主要銘柄をスワップフリーで取引できるため、中長期取引にも向いています。ただし、銘柄によってスワップフリーが適用されなかったり、スワップフリーの適用期間が設定されているケースもあるので、事前に確認しましょう。

取扱銘柄が豊富

銘柄種類
通貨ペア60種類以上
貴金属8種類
エネルギー8種類
株式300種類以上
株価指数11種類
先物52種類
仮想通貨21種類
D Primeの取扱銘柄

D Primeのメリット6つ目は「取扱銘柄が豊富」なことです。

D Primeでは、為替通貨ペアだけでなく、貴金属や株式、先物などのCFD銘柄も多く取り扱っています。海外FX業者では珍しく個別株の取引も可能で、銘柄も300種類以上と豊富です。

損失リスクを分散させたり、トレード戦略を広げたりという意味でも、取扱銘柄が多いのはメリットです。

D Primeの取扱銘柄数は海外FX業者の中でも多い部類に入るため、利益を出すチャンスも広がるでしょう。

デモ口座を開設できる

D Primeのメリット7つ目は「デモ口座を開設できる」ことです。

デモ口座では、実際の資金を使用することなく、仮想の資金を使って取引の練習ができます。デモ口座では、実際の市場価格がリアルタイムに反映されるため、リアル口座の取引環境と同条件のもとで、さまざまな取引手法を試せます。

D Primeのデモ口座は全ての口座タイプに対応しており、口座タイプの使用感を確かめるのにも役立ちます。

いきなり自己資金を使って取引するのが不安な方は、取引に慣れるまでデモ口座を使って練習してみましょう。

法人口座を開設できる

法人口座のメリット
  • 個人口座よりも最大税率が低い
  • 損失繰越ができる
  • 他の事業との損益通算ができる
  • 計上できる経費の幅が広い

D Primeのメリット8つ目は「法人口座を開設できる」ことです。

D Primeでは、個人口座に加えて法人口座の開設もできます。個人口座と法人口座で取引条件やスペックに違いはありません。

海外FXの法人口座には「最大税率が高い」というデメリットがあります。しかし、法人口座なら個人口座よりも最大税率を低く抑えられ、節税につながる可能性があります。

目安としては、海外FXの個人口座で年間900万円を超える利益を出している場合は、D Primeの法人口座の開設を検討しましょう。

スキャルピングや自動売買(EA)に制限なし

D Primeのメリット9つ目は「スキャルピングや自動売買(EA)に制限がない」ことです。

海外FXでは、サーバーに過度な負荷をかけるスキャルピングやEA(自動売買)など、業者にとって不利になるような取引が制限・禁止されているケースがあります。

しかし、D Primeではスキャルピングが全面的に認められており、超短期のスキャルピングを繰り返しても出金拒否や口座凍結などのリスクがありません。

また、自動売買の利用に関しても一切制限がないため、システムトレードをメインにしたい方にもおすすめです。

なお、複数口座間の両建てや複数業者間の両建ては規約で禁止されています。規約違反すると口座凍結などのペナルティが課せられるので注意しましょう。

コピートレード(ソーシャルトレード)を利用できる

D Primeのメリット10つ目は「コピートレード(ソーシャルトレード)を利用できる」ことです。

コピートレードとは、世界中のプロトレーダーの取引をコピーして、自分の口座で同じ取引を自動的に実行できるシステムです。コピートレードを利用することで、相場の監視や分析が不要で、プロのトレード戦略をそのまま活用できます。

利益が出た場合の手数料はかかりますが、プロトレーダーの取引をコピーできるため、FX初心者でも利益を出しやすいです。

しかし、プロトレーダーとはいえ利益が保証されているわけではないので、どのコピトレードを利用するかは慎重に判断する必要があります。

追証なしのゼロカットシステム採用

D Primeのメリット11つ目は「追証なしのゼロカットシステムが採用されている」ことです。

ゼロカットシステムとは、急激な価格変動によりロスカットが間に合わず証拠金がマイナスになったときに、マイナス残高を業者側がゼロにリセットしてくれるシステムです。

国内FXでは金融庁の規制により、トレーダーの損失を補填する行為が禁止されています。そのため、証拠金がマイナスになると「追証」と呼ばれる借金が発生します。

一方、D Primeをはじめとする海外FXにはゼロカットシステムがあるため、2,000倍のレバレッジを使ったトレードでも追証が発生するリスクはありません。入金額以上の損失が発生しないため、リスクを限定しながら大きなリターンを狙えます。

条件を満たせばVPSを無料で利用できる

D Primeのメリット12つ目は「条件を満たせばVPSを無料で利用できる」ことです。

VPSとは、遠隔操作が行える仮想コンピューターシステムです。VPSは高速通信・高い約定力を実現でき、特にEA(自動売買)やコピートレードとの相性が良いです。

一般的にVPSは月数千円を払って契約するものですが、D Primeのリアル口座に5,000ドル(約75万円)以上の残高がある場合は、VPSを無料で利用できます。

残高のハードルはやや高めですが、資金に余裕がある方はぜひ利用するべきサービスです。

日本語サポートが24時間対応

問い合わせ方法受付時間
チャット平日10:00〜24:00
メール24時間
LINE24時間
DoPrimeのサポート

D Primeのメリット13つ目は「日本語サポートが24時間対応している」ことです。

海外を拠点とする業者の中には、日本語非対応だったり、サポートの質が不十分なところもありますが、D Primeの日本語サポートは質が高いです。

D Primeではメール・チャット・LINEでの日本語サポートを受けられます。特にLINEで気軽に問い合わせできるのはD Primeの大きな特徴の一つです。

メール・LINEに関しては24時間365日サポートを受け付けているので、海外FX初心者でも安心して利用できます。

D Primeの安全性と信頼性を10つの観点から独自評価

Doo Primeの安全性と信頼性を10つの観点から独自評価

「D Primeは海外のFX業者だし危険じゃないの?」「D Primeにお金を預けても本当に大丈夫?」など、D Primeの安全性や信頼性に疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、D Primeの安全性や信頼性を上記10つの観点から独自評価していきます。

D Primeの会社概要

項目概要
設立2014年
運営会社Doo Prime Vanuatu Limited
住所Govant Building, Po Box 1276,
Port Vila, Vanuatu
日本語サポートあり
公式サイト公式サイトを開く
D Primeの会社概要

D Primeは2014年に設立された海外FX業者です。2024年7月から日本人向けにもサービス提供を開始しました。日本人向けのサービス提供は1年程度しか実績はありませんが、グループ会社は10年以上の運営実績があります。

東南アジアを中心に急成長しており、シンガポール本社を含む10か所以上の拠点で運営しています。日本人トレーダーへのサービスはバヌアツの会社が行っています。

日本サポートにも対応しており、海外FX初心者でも安心して利用できます。

グループ全体で8種類の金融ライセンスを取得している

規則期間ライセンス番号
SEC(米国証券取引委員会)SEC 8-41551
FINRA(米国金融取引業規制機構)CRD24409
FCA(英国金融行動監視機構)833414
ASIC(オーストラリア証券投資委員会)222650
FSA(セーシェル金融庁)SD090
Labuan FSA(ラブアン金融庁)LL11764
FSC(モーリシャス金融サービス委員会)C119023907
VFSC(バヌアツ金融サービス委員会)700238

D Primeはグループ全体で8種類の金融ライセンスを取得しています。日本人向けにサービスを提供している会社はバヌアツ金融サービス委員会でライセンスを取得済みです。

金融ライセンスの有無は、海外FX業者の安全性を判断する材料の一つです。金融ライセンスの取得には各ライセンスの取得要件を満たす必要があり、一定の安全性・信頼性の担保になります。

特にグループ会社が取得しているFCAやASICは審査が厳しく、権威ある金融ライセンスとして有名です。

このようにD Primeは、グループ全体で複数の権威ある金融ライセンスを取得していることからも、安全性が高く、信頼できるブローカーと言えるでしょう。

海外FX口コミサイトFPAは低評価

FPA評価
出典:FPA

海外FX業者の評判をチェックする際に参考になるサイトとして、FPA(Forex Peace Army)があります。

D PrimeのFPA評価は、5点中1.542点です。

日本人に人気があるXMが3.054点、AXIORYが3.341点となっていることを考えると、D Primeの評価は低いです。

また、レビューの件数も13件と少ないので、海外での知名度も決して高くないことがわかります。

イングランドの名門サッカーチームとスポンサー契約をしている

D Primeはイングランドの名門サッカーチーム「マンチェスター・ユナイテッド」のスポンサーを務めています。

世界的に有名なスポーツチームのスポンサーになるには、最低でも年間数億円のスポンサー費用を支払わなければいけません。

また、資金面だけでなく、企業としての信頼性が高くなければ、スポンサーとしては認められません。

このような条件をクリアしているD Primeは企業としての信頼性も十分高いと言えるでしょう。

D Primeを利用することに違法性はなし

結論、D Primeを利用することに違法性はありません。

金融庁の公式HPや金融商品取引法を見ると、海外FXブローカーを規制する記載はあります。しかし、トレーダーの行動を違法として取り締まっているわけではありません。

そのため、D Primeを利用したトレーダーが罪に問われる心配はありません。

さらに、ゼロカットシステムにより入金額以上の損失が発生しないため、追証リスクがある国内FXよりも安全という見方もできるでしょう。

過去に偽サイトによる詐欺被害があった

過去に、D Primeの偽サイトが存在し、その偽サイトによってお金を請求されたという詐欺事件が発生しました。これは、D Primeの信頼性の高さを悪用した卑劣な行為です。

偽サイトは公式サイトを模倣したデザインを使用するため、見分けがつきにくくなっています。

注意【偽仮想通貨取引所の詐欺】仮想通貨サイトで賞金をばらまき出金する際に、多額の税金等を要求する詐欺が横行している。要求された金を払っても出金はしない。偽サイトは真のDoo Prime等の看板を装っている。カスタマーサービスに責任者名と連絡先を伺っても答えてくれない。

引用元:https://x.com/Perse9030197892/status/1670009322263429121

なお、この詐欺事件にD Primeは一切関与していません。つまり、D Primeも被害を受けているということです。

偽サイトの被害を避けるためにも、必ずD Prime公式サイトからアクセスするようにしましょう。

出金拒否の噂がある

D Primeに関する口コミをSNS等で確認すると、出金拒否に関する投稿が見つかりました。

DooPrimeで3度目の出金申請中

2度出金拒否されました。

出金成功するのか進捗また報告していこう

ちなみにXMは出金も簡単で問題なくできている。XMは流石といったところである。

引用:https://x.com/doru_e_mon/status/1862036705496486391

しかし、このような悪評には「規約違反した」「出金ルールを守っていない」など、トレーダー自身の過失によるものも多く含まれています。

そのため、全ての口コミをそのまま信じる必要はありません。

D Primeの利用規約を守って取引していれば、出金拒否される可能性は低いでしょう。

顧客資金は分別管理で信託保全はなし

資金管理方法詳細顧客資産の保証
分別管理顧客の資産とFX業者の運営資金を別の口座で管理する。保証されない
信託保全顧客の資産を信託銀行などに預託して管理する。100%保証される

D Primeは顧客資金を「分別管理」で管理しており、信託保全はありません。

分別管理とは、顧客資金と会社の運営資金を別の口座で管理する方法です。信託銀行などに預託する「信託保全」と比べて、安全性の面でやや劣ります。

国内のFX業者は「信託保全」が義務付けられていますが、海外FX業者にはそのような義務がありません。そのため、D Primeuはじめ、多くの海外FX業者が分別管理を採用しています。

信託保全と比べると安全性は劣るものの、D Primeは専門業務賠償責任保険(PII)に加入しており、顧客資金の盗難に備えた体制が整っているため、比較的安全性は高いと言えます。

取引方式はNDD方式で取引の透明性が高い

項目NDD方式DD方式
業者の介入ほとんど介入しない介入する
約定力高い低い
スプレッドやや広い狭い
業者側の利益スプレッド・手数料などユーザーの損失
採用している業者海外FXに多い国内FXに多い

D Primeは取引方式として、透明性の高いNDD方式を採用しています。

国内FX業者の多くが採用する「DD方式」は取引業者がトレーダーの注文に直接介入でき、顧客の損失が業者の収入に直結する構造になっています。そのため、取引の公平性や透明性が高くありません。

一方、D Primeが採用するNDD方式では、トレーダーの注文に業者が介入しない構造になっています。そのため、DD方式と比べて注文の約定率が高まり、不当な約定拒否や意図的なスリッページが発生しにくい環境が整っています。

NDD方式を採用するFX業者はスプレッドが主な収入源となるため、スプレッドが比較的広いというデメリットが存在します。しかし、D PrimeのECN口座を選択することで、解消できるでしょう。

日本の金融庁から警告を受けているが問題なし

日本の金融庁から警告を受けているが問題なし
出典:金融庁

D Primeの運営元である「D Prime Ltd」は日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。

ただし、D Primeが金融庁から警告を受けていることは問題ありません。日本の金融庁に登録すると、「最大2,000倍のレバレッジ」や「ゼロカットシステム」など、海外FX特有の特徴を提供できなくなるため、意図的に登録していないからです。

D Primeだけでなく、他の主要海外FX業者も同様に日本の金融庁から警告を受けています。しかし、このような業者を利用することに違法性はなく、警告を過度に心配する必要はありません。

D Primeはグループ全体で8種類の金融ライセンスを取得している上に、ゼロカットシステムにより追証のリスクがないため、国内FX業者よりも安全と見ることもできるでしょう。

D Primeの始め方・やり方

Doo Primeの始め方・やり方

ここからは、D Primeの口座開設からMT4・MT5のダウンロード・入出金方法までを網羅的に解説していきます。

D Primeの口座開設・登録方法|必要書類も紹介

D Primeの口座開設・登録方法|必要書類も紹介

STEP
口座開設フォームで必要事項を入力する
口座開設フォームで必要事項を入力する
①登録希望「個人」または「法人」を選択する
②名名前をローマ字で入力する
③姓名字をローマ字で入力する
④居住国現在の居住国を選択する
⑤国籍国籍を選択する
⑥携帯番号携帯番号を入力する
⑦Eメール有効なメールアドレスを入力する
⑧パスワード希望のパスワードを設定する

まずは、D Primeの口座開設フォームを開き、必要事項を入力します。上記8つの項目を入力し、利用規約にチェックを入れて「次へ」をクリックしましょう。

STEP
メールアドレス認証を行う
メールアドレス認証を行う

続いて、登録したメールアドレス宛にPINコードが届きます。

届いたPINコードをコピーし、PINコード入力欄に貼り付けましょう。「続ける」をクリックすればメールアドレス認証が完了です。

STEP
個人情報を入力する
個人情報を入力する
①生年月日生年月日を選択する
②性別性別を選択する
③居住国現在の居住国を選択する
④都道府県都道府県を選択する
⑤以降の住所都道府県以降の住所をローマ字で入力する

続いて、個人情報を入力します。

上記5つの項目を選択・入力した上で「続ける」をクリックしましょう。

STEP
アップロードする本人確認書類を選択する
アップロードする本人確認書類を選択する

続いて、本人確認書類をアップロードします。

アップロードする提出書類を選択してください。「身分証明書」は必須です。

STEP
必要事項を入力して身分証明書をアップロードする
必要事項を入力して身分証明書をアップロードする
①有効期限身分証明書の有効期限を入力する
②身分証明書番号身分証明書番号を入力する
③ドキュメントタイプドキュメントタイプを選択する
④Country of Issue発行国を選択する
⑤表面・裏面書類の表面と裏面をアップロードする

続いて、提出する身分証明書に関する必要事項を入力します。

あとは、書類の表面と裏面の画像をアップロードし、「アップロード」をクリックすれば完了です。書類が受理されれば、入金して取引を始められるようになります。

D PrimeのMT4・MT5ダウンロード・ログイン手順

D PrimeのMT4・MT5ダウンロード・ログイン手順

STEP
MT4・MT5のインストーラーをダウンロードする
MT4・MT5のインストーラーをダウンロードする

まずは、D Primeの「ダウンロード」メニューから、利用したいOSのMT4・MT5をダウンロードします(※ここでは、例としてWindows版のMT4をダウンロードします)。

STEP
MT4・MT5のインストーラーを起動する
MT4・MT5のインストーラーを起動する

MT4・MT5のダウンロードが完了したら、インストーラーを起動します。セットアップ画面が表示されたら「次へ」をクリックし、インストール完了まで待ちましょう。

STEP
MT4・MT5にログインする
MT4・MT5にログインする
入力する項目内容・詳細
ログインIDログインIDを入力する
パスワードパスワードを入力する
サーバーサーバーを選択する

インストールが完了すると、自動でMT4・MT5が起動します。MT4・MT5へのログインに必要な上記3つの情報を入力・選択して「ログイン」をクリックしましょう。

D Primeの入金方法・手数料・反映時間

入金方法最低入金額手数料反映時間
クレジット・デビットカード100ドル無料即時
国内銀行送金約4,565円無料30分以内
海外銀行送金100ドル無料2〜5営業日
ApplePay100ドル無料即時
GooglePay100ドル無料即時
BINANCE PAY20ドル無料即時
仮想通貨0.00020655BTC無料即時
D Primeの入金方法

D Primeは7種類の入金方法に対応しており、それぞれの最低入金額・手数料・反映時間をまとめたのが上の表です。

基本的にすべての入金方法で手数料が無料ですが、銀行送金や仮想通貨を使って入金する場合は、別途手数料が発生するケースがあります。そのため、完全に手数料無料で入金したい場合は、クレジットカードやApplePayやGooglePayなどのスマホ決済がおすすめです。

最低入金額や反映時間は入金方法によって異なるため、自分に合った入金方法を利用しましょう。

D Primeの出金方法・手数料・着金時間

出金方法最低出金額手数料着金時間
クレジット・デビットカード50ドル無料最大14営業日
国内銀行送金50ドル無料最大5営業日
海外銀行送金100ドル25ドル/1回最大5営業日
仮想通貨50ドル10ドル最大2営業日
D Primeの出金方法

D Primeは4種類の出金方法に対応しており、それぞれの最低出金額・手数料・着金時間をまとめたのが上の表です。

基本的に50ドルから出金できますが、海外銀行送金に限り100ドルとなります。また、海外銀行送金を利用する場合、1回あたり25ドルの手数料がかかるのでご注意ください。

また、クレジット・デビットカードの出金はマネーロンダリング防止の観点から、入金額までしかできません。例えば、クレジット・デビットカードで5万円入金した場合、出金できるのは5万円までです。

取引で発生した利益については、別の方法で出金するようにしましょう。

D Primeの評判・口コミ・安全性まとめ

Doo Primeの評判・口コミ・安全性まとめ

本記事では、D Primeの評判と口コミから分かるメリットやデメリット・安全性について網羅的に解説してきました。

D Primeは2024年に日本でサービス提供を開始したばかりですが、最大2,000倍のレバレッジや豪華な入金ボーナス、スワップフリーなど、魅力的な取引環境で注目を集めています。

日本語サポートも充実しており、海外FX初心者でも利用しやすいです。一部出金拒否の噂もありますが、利用規約さえ守っていれば出金拒否される心配はありません。

まずは、D Primeの初回入金ボーナスを使って、少ない資金から始めてみてください。

安全に取引できる海外FX会社を独自評価し、おすすめの海外FX業者ランキングを作成しました。D Prime以外の海外FX口座の開設を検討している方は、下記のランキングを参考にしてください。
海外FX業者おすすめランキング!初心者からプロまで使える人気口座を比較

(※)本記事は日本国外在住の方を対象に執筆しており、日本国内にお住まいの方は対象外です。また、本記事はあくまで海外在住者向けの情報提供を目的としており、投資に関する助言・アドバイスや勧誘行為は一切行いません。当サイトのコンテンツは、無登録の海外FX業者の利用を推奨するものではありません。日本在住の方は、金融庁へ届出を済ませている国内FX業者をご利用くださいますようお願いいたします。

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