ThreeTrader(スリートレーダー)の評判はやばい?口コミをもとに安全性や信頼性を独自評価

ThreeTrader(スリートレーダー)の評判はやばい?口コミをもとに安全性や信頼性を独自評価

ThreeTrader(スリートレーダー)は、2021年に設立されたばかりの新しい海外FX業者です。業界トップクラスの低スプレッド&取引手数料が特徴で、スキャルパーをはじめコストに重きを置いたトレーダーに人気があります。

ThreeTraderは海外のFX業者ですが、ThreeTraderを使ってトレードすることに違法性はありません。運営歴はまだ浅いですが、これまで悪質な出金拒否や利益没収の事例もないことから、安全性の高さが伺えます。

しかし、ThreeTraderは日本の金融庁に未登録だったり、一部悪い評判が見られたりで安全性や信頼性に不安を持つ方もいるかもしれません。

本記事では、ThreeTraderのリアルな評判や、評判から分かるメリット・デメリットなどを網羅的に解説します。本記事を読めば、ThreeTraderが安全性が高い業者だと理解でき、安心して口座開設できるでしょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)の評判一覧

項目悪い評判良い評判
信頼性・安全性運営歴・実績がまだ浅い追証なしのゼロカットシステム
日本語サポートが完備
サービス内容MT5が使えない取引の禁止事項が少ない
口座残高のレバレッジ制限がない
豪華なポイントプログラムがある
口座スリッページが発生しやすい2種類の口座タイプから選べる
追加口座を5つまで作成できる
デモ口座を開設できる
法人口座を開設できる
ボーナス常時開催のボーナスがない期間限定のボーナスがある
取引条件・環境最大レバレッジが500倍と低め業界最安のスプレッド
取引手数料が安い
EA(自動売買)の取引に最適
早朝・経済指標時も低スプレッド
全銘柄のストップレベルがゼロ
ThreeTrader(スリートレーダー)の良い評判・悪い評判まとめ
目次

ThreeTrader(スリートレーダー)の悪い評判・口コミ・デメリット

ThreeTrader(スリートレーダー)の悪い評判・口コミ・デメリット

まずは、ThreeTrader(スリートレーダー)のリアルな悪い評判・口コミ・デメリットを5つ紹介していきます。

運営歴・実績がまだ浅い

海外FX業者設立年
ThreeTrader2021年
XM Trading2009年
Exness2008年
AXIORY2007年

ThreeTrader(スリートレーダー)のデメリット1つ目は、「運営歴・実績がまだ浅い」ことです。

最近FX触ることの方が多いので色々調べてみてるのだが、ThreeTraderが一番スプが狭そうで良さそう。ただ新しめな取引所なのでまだ実績がないのが不安なところだなぁ。

https://twitter.com/tori_blockchain/status/1618433949331771392

ThreeTraderはスプレッドをはじめとした取引条件で人気を集めていますが、設立は2021年とかなり新しい海外FX業者で、まだ3年ほどしか運営実績がありません。

XMTradingは2009年、Exnessは2008年と、主要な海外FX業者はどこも長い運営実績があります。運営実績や業者の安全性を重視するトレーダーにとっては、ThreeTraderの運営歴の浅さはデメリットと言えます。

しかし、ThreeTraderはTMGMと呼ばれる世界最大手のFX業者からサポートを受けているほか、金融ライセンスを保有していることから、一定の安全性・信頼性があると考えて良いでしょう。

最大レバレッジが500倍と低め

海外FX業者最大レバレッジ
Exness無制限
XM Trading1,000倍
TitanFX1,000倍
FXGT1,000倍
ThreeTrader500倍
AXIORY400倍

ThreeTrader(スリートレーダー)のデメリット2つ目は、「最大レバレッジが500倍と低い」ことです。

表のとおり、他の主要海外FX業者と比べると、最大レバレッジがやや低めに設定されています。そのため、少ない資金からハイレバで大きなリターンを狙いたい方には、ThreeTraderはやや不向きです。

しかし、最大レバレッジが25倍の国内FXと比べると十分なハイレバトレードができます。また、なにより口座残高や取引量によるレバレッジ制限がない点を考えれば、大きなデメリットでもないでしょう。

ボーナスキャンペーンを常時開催していない

ThreeTradr(スリートレーダー)のデメリット3つ目は、「ボーナスキャンペーンを常時開催していない」ことです。

海外FXの魅力の一つに豪華なボーナスキャンペーンがあります。入金額100%ボーナスを提供する海外FX業者であれば、自己資金の2倍の金額からトレードを始められます。

しかし、ThreeTraderは、スプレッドの狭さをはじめ取引環境に力を入れている海外FX業者です。そのため、ボーナスキャンペーンが開催されることがなく、期間限定で開催中の口座開設ボーナスも10ドルと他社よりも低額です。

海外FX初心者の方やボーナスを使ってお得に取引したい方にとって常時開催のボーナスがないのは、大きなデメリットと言えるでしょう。

ThreeTraderは期間限定でボーナスキャンペーンを開催中です。今後開催される可能性は低いので、できるだけ早めに受け取りましょう。ボーナスキャンペーンの詳細については、記事内の「口座開設ボーナス・入金ボーナスがもらえる」で解説しています。

取引プラットフォームはMT4のみ|MT5は使えない

項目MT4MT5
リリース2005年2010年
動作速度やや遅い早い
時間足9種類21種類
描画ツール31種類44種類
標準搭載インジケーター30種類38種類
カスタムインジケーター多いやや少ない
EA(自動売買)の種類多いやや少ない

ThreeTrader(スリートレーダー)のデメリット4つ目は、「取引プラットフォームがMT4のみでMT5は使えない」ことです。

スリトレは出金早くていいね

MT5できたら言う事ないな

エクネス、タイタン、アキシオリーも気になるけど

https://twitter.com/NEET_de_gomen/status/1650486911214161925

MT4・MT5とは、FXの取引で利用するプラットフォームのことで、主に海外FXの取引で使われます。ThreeTraderで利用できる取引ツールは、MT4のみで後継でリリースされたMT5は利用できません。

MT5は動作速度が早く、時間足の種類が多いことから、裁量トレーダーに最適な取引ツールです。普段からMT5を利用している方は、不便に感じるかもしれません。

なお、ThreeTraderは2024年中にMT5導入を予定しています。MT5を利用したい方はこまめにThreeTrader公式サイトをチェックしてみてください。

スリッページが発生しやすい

ThreeTrader(スリートレーダー)のデメリット5つ目は、「スリッページが発生しやすい」ことです。

スリッページとは、注文発注時に表示されていたレートと実際に約定したレートとの間に発生する値幅のことです。「滑り」と呼ばれることもあります。

ThreeTraderでは、経済指標発表時や大口取引の際に、スリッページが発生しやすいと言われています。

しかし、ThreeTraderではスリッページがサーバーの原因によるものであれば損失が補填される仕組みになっています。そのため、大幅なスリッページが発生した場合には、カスタマーサポートに連絡してみましょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)の良い評判・口コミ・メリット

ThreeTrader(スリートレーダー)の良い評判・口コミ・メリット

ThreeTrader(スリートレーダー)のリアルな良い評判・口コミ・メリットは上記15つです。それぞれ順番に見ていきましょう。

業界最安水準のスプレッド

海外FX業者
(口座タイプ)
USDJPY
(米ドル円)
EURUSD
(ユーロドル)
GBPJPY
(ポンド円)
ThreeTrader
(Pureスプレッド)
0.5pips0.5pips1.7pips
XM Trading
(スタンダード口座)
1.65pips1.71pips3.82pips
FXGT
(スタンダード+口座)
1.5pips1.4pips2.9pips
Exness
(スタンダード口座)
1.1pips1.0pips2.5pips
TitanFX
(Zeroスタンダード)
1.33pips1.2pips2.45pips
AXIORY
(スタンダード口座)
1.3pips1.3pips2.3pips

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット1つ目は、「業界最安水準のスプレッド」です。

色々調べてたらThreeTrader普通に良さそうなんよな ちょっと使って様子見しようかな スプもエクスネスより狭いし、約定力も問題なさそう 入出金が問題なくいけたら、メインにしてもいいかも

https://twitter.com/fx_miy/status/1673529630098358273

スリトレスプせんんんんんんま!

https://twitter.com/fx_shabasu/status/1639062591900372993

ThreeTraderは、スプレッドの安さで多くのトレーダーから人気を集めています。他の主要海外FX業者と比較しても圧倒的な低スプレッドを提供しているため、取引コストを大幅に抑えられます。

スプレッドは取引毎に必ずかかるコストなので、狭い方が利益を出しやすいです。特にスキャルピングなど取引回数が多い手法では、スプレッドの影響を受けやすくなります。

低スプレッドで取引したいスキャルピングの方にとっては、ThreeTraderは最適なブローカーと言えます。

取引手数料が安い

海外FX業者
(口座タイプ)
取引手数料
(往復1ロットあたり)
ThreeTrader
(Rawゼロ口座)
4ドル相当
XM Trading
(ゼロ口座)
10ドル相当
Exness
(ロースプレッド口座)
7ドル相当
TitanFX
(ゼロブレード口座)
7ドル相当
FXGT
(ECN口座)
6ドル相当
AXIORY
(ナノ・テラ口座)
6ドル相当

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット2つ目は、「取引手数料が安い」ことです。

各海外FX業者のECN口座は、スプレッドがかなり狭く設定されている代わりに外付けの取引手数料がかかります。ThreeTraderのRawゼロ口座も1ロットあたり往復4ドル(円建て口座は400円)の取引手数料が発生しますが、この金額は海外FX業者の中でも最安です。

ThreeTraderはスプレッドも狭いため、取引手数料も合わせたトータルコストも他社業者と比べて圧倒的な安さを誇ります。

海外FXでコストの安さを重視したい方は、ThreeTraderのRawゼロ口座を利用してください。

2種類の口座タイプから選べる

口座タイプRawゼロ口座Pureスプレッド口座
通貨単位100,000通貨100,000通貨
基本通貨JPY・USDJPY・USD
取扱銘柄為替・貴金属・原油・インデックス・仮想通貨為替・貴金属・原油・インデックス・仮想通貨
最大レバレッジ500倍500倍
スプレッド0.0pips〜0.5pips〜
取引手数料往復4ドル/ロット無料
最小ロット0.01ロット0.01ロット
最大ロット80ロット80ロット
ロスカット水準20%20%
取引ツールMT4MT4
最低入金額100,000円10,000円

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット3つ目は、「2種類の口座タイプから選べる」ことです。ThreeTraderの口座タイプは、Rawゼロ口座・Pureスプレッド口座の2種類ですが、各口座タイプの主な違いは、スプレッド・取引手数料・最低入金額の3つになります。

Rawゼロ口座は1ロットあたり往復4ドルの取引手数料がかかり、最低入金額も高めに設定されていますが、スプレッドが海外FX業者の中で最も狭いです。

それに対して、Pureスプレッド口座は最低入金額が1万円と少額で、取引手数料も無料で初心者でも使いやすいスペックになっています。スプレッドはRawゼロ口座よりも広めですが、他の海外FX業者と比べると比較的狭めにになっています。

スキャルピングがメインのトレーダーは「Rawゼロ口座」、少額から取引を始めたいトレーダーは「Pureスプレッド口座」という使い分けがおすすめです。

口座開設ボーナス・入金ボーナスがもらえる【期間限定】

ThreeTraderボーナス
出典:ThreeTrader
ボーナスの種類金額
口座開設ボーナス$10(約1,500円)
初回入金ボーナス$10(約1,500円)

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット4つ目は、「期間限定で口座開設ボーナス・入金ボーナスがもらえる」ことです。

デメリットでも紹介した通り、ThreeTraderはスプレッドの狭さなど取引環境に力を入れているため、ボーナスキャンペーンを常時開催していません。

しかし、キャンペーンの間に新規口座開設をするだけで、$10のボーナスがもらえます。初回入金が完了すると追加で10ドルのボーナスがもらえるので、合計20ドルのボーナスになります。

ThreeTraderはこれまで入金ボーナスを開催したことがなく、今後も開催する可能性は低いです。今回は3周年記念キャンペーンとして特別開催されているので、この機会にThreeTraderの口座を開設してみましょう。

EA(自動売買)の取引に最適

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット5つ目は、「EA(自動売買)の取引に向いている」ことです。

ThreeTraderでは、EA(自動売買システム)を使った取引も認められています。ThreeTraderはスプレッドが狭く取引コストが安いため、トレード回数が多くなりやすいEAの取引にも最適です。

また、口座残高によるレバレッジ制限もないため、大口取引であっても問題なくEAを稼働できます。

早朝・経済指標発表時のスプレッドも狭い

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット6つ目は、「早朝・経済指標発表時のスプレッドも狭い」ことです。

変動制のスプレッドを採用している海外FX業者の多くは、時間帯やイベントによってスプレッドが広がりやすくなる場合があります。特に日本時間早朝(4時~8時)や経済指標発表時には、どのFX業者でもスプレッドが広がりやすいです。

しかし、ThreeTraderは日本時間早朝や経済指標発表時でもスプレッドが広がりづらい傾向にあります。

特に経済指標時のボラティリティが高いタイミングを狙って大きなリターンを狙いたいトレーダーには、ThreeTraderは最適なFX業者と言えるでしょう。

スキャルピング・両建てに関する禁止事項が少ない

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット7つ目は、「スキャルピング・両建てに関する禁止事項が少ない」ことです。

海外FXでは、サーバーに過度な負荷をかけるようなスキャルピングや両建てが制限・規制されるのが一般的です。それに対して、ThreeTraderでは他の業者では禁止されている以下のような取引が禁止されていません。

ThreeTraderで禁止されていない取引
  • 複数口座間の両建て
  • 複数業者間の両建て
  • 窓開き・窓埋めを狙った取引

これらの取引が認められているため、他の業者ではできない取引でも利益を狙いやすくなります。

ThreeTraderでは複数業者間の両建てを認めていますが、業者によっては他社口座をまたぐような両建てを禁止しています。ThreeTraderは問題なくても他社の規約違反に該当する場合があるので、利用規約を必ず確認しましょう。

全銘柄のストップレベルがゼロ

海外FX業者USDJPYEURUSDGBPJPY
ThreeTrader0.0pips0.0pips0.0pips
FXGT3.2pips2.8pips5.9pips
BigBoss1.0pips1.0pips1.0pips
XM Trading0.0pips0.0pips0.0pips
Exness0.0pips0.0pips0.0pips

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット8つ目は、「全銘柄のストップレベルがゼロで取引できる」ことです。

そもそもストップレベルとは、指値注文や逆指値注文などの予約注文する際に、現在の価格から予約注文できる値幅(pips)のことです。例えば、1ドル=160.00円でストップレベルが1.0pipsとすると、予約注文で設定可能なレートは160.01円、もしくは159.99円からになります。

ThreeTraderでは全ての銘柄でストップレベルがゼロなので、予約注文時の値幅に一切の制限がありません。

特にThreeTraderを使うトレーダーに人気のスキャルピングやEA(自動売買)を運用する上では、ストップレベルゼロで取引できるのは大きなメリットです。

口座残高によるレバレッジ制限がない

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット9つ目は、「口座残高によるレバレッジ制限がない」ことです。

海外FX業者の多くは口座残高によるレバレッジ制限があり、証拠金が増えてくると最大レバレッジが制限されてしまいます。そのため、大口取引では各業者の最大レバレッジで取引できないというケースが出てきてしまいます。

その点、ThreeTraderには、口座残高によるレバレッジ制限がありません。

最大レバレッジ500倍というのは決して高くはないですが、どれだけ証拠金が増えても常に500倍のレバレッジでトレードできるのは、ThreeTraderのメリットです。

追証なしのゼロカットシステム採用

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット10つ目は、「追証なしのゼロカットシステムが採用されている」ことです。

そもそもゼロカットシステムとは、急激な価格変動等で口座残高がマイナスになった時に、マイナス残高をThreeTrader側が補填してくれるシステムです。

国内FXでは金融庁の規制により、トレーダーの損失を補填することが禁止されています。そのため、マイナス残高になると追証と呼ばれる借金が発生してしまいます。

しかし、ThreeTraderのような海外FXにはゼロカットがあるため、たとえハイレバトレードでも追証のリスクがありません。ゼロカットシステム採用のThreeTraderなら、口座に入金した金額以上の損失は発生しないため、リスクを限定した上で大きなリターンを狙えます。

追加口座を5つまで作成できる

ThreeTraderで追加口座を開設するメリット
  • 異なる口座タイプを試せる
  • 異なるレバレッジを試せる
  • 日本円だけでなく米ドルも稼げる

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット11つ目は、「追加口座を5つまで作成できる」ことです。

ThreeTraderには2種類の口座タイプがあり、各口座タイプでスペックや特徴が異なります。最大5つまで口座を保有できるため、それぞれの口座タイプの強みを活かした使い分けが可能です。

また、資金を複数口座に分けて管理することで、万が一取引に失敗してロスカットされてもリスクを最小限に抑えられます。ThreeTraderはゼロカットが採用されているため、口座に入金した金額以上の損失は発生しません。

異なる口座タイプをトレードスタイル別に使い分けたい方や、万が一のためにリスクヘッジしたい方にとっては、追加口座を5つまで作成できるThreeTraderは魅力的なブローカーと言えるでしょう。

デモ口座を使ってノーリスクでFXの練習ができる

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット12つ目は、「デモ口座を使ってノーリスクでFXの練習ができる」ことです。

デモ口座とは、バーチャルマネーを使ってFX取引の体験・練習ができる口座で、自己資金を入金せずにThreeTraderのトレードができます。チャートはリアル相場と連動しているため、実際のレートをノーリスクで練習可能です。

ThreeTraderのデモ口座はRawゼロ口座とPureスプレッド口座どちらも利用できるため、口座タイプの使用感を確かめるのにも役立ちます。

いきなり自己資金を使って取引するのが不安な方は、まずノーリスクで取引できるデモ口座から試してみましょう。

法人口座を開設できる

ThreeTraderで法人口座を開設するメリット
  • 最大税率が安くなる
  • 経費で計上できるものが増える
  • 損益通算・損失繰越が可能になる

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット13つ目は、「法人口座を開設できる」ことです。

海外FXの法人口座には「最大税率が安くなる」「経費で計上できるものが増える」など税制面のメリットがあります。特に個人口座で利益を出している場合は、法人口座の方が税金面でお得になる場合が多いです。

海外FXの法人口座を検討するタイミングは、年間所得が900万円を超えたあたりです。

海外FXで年間900万円以上の利益が出ているなら、ThreeTraderの法人口座の開設を検討しましょう。

現金や商品がもらえるポイントプログラムがある

ThreeTrader ポイントプログラム
出典:ThreeTrader

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット14つ目は、「現金や商品がもらえるポイントプログラムがある」ことです。

ThreeTraderには取引ごとにポイントが貯まる独自プログラムがあり、獲得したポイントは現金や商品と交換できます。ポイントは取引量・銘柄に応じて付与率が変わります。

銘柄1ロットあたりのポイント付与率
FX・貴金属10ポイント
原油・インデックス・暗号通貨1ポイント

FX銘柄・貴金属は1ロットあたり10ポイント、その他の銘柄は1ポイントが付与されます。お得にポイントを貯めたい場合はFXや貴金属を中心に取引するのが良いでしょう。

コストを抑えながら取引で利益を狙いつつ、ポイントを貯めて欲しいものと交換できるのはThreeTraderならではの魅力です。アップル製品や家電といった高額商品もありますが、現金キャッシュバックと交換するのが最も還元率が高くおすすめです。

日本語サポートが完備

問い合わせ方法対応時間
ライブチャット平日7:00〜20:00
メール24時間

ThreeTrader(スリートレーダー)のメリット15つ目は、「日本語サポートが完備されている」ことです。

ここ最近、スリトレさんに問い合わせしてたんやけど、めちゃくちゃ対応よくて感謝してます

取引環境、サポート含めて、今後もメインで使用したいと思えるブローカーっすね

https://twitter.com/shikaou_net/status/1671796176180609024

ThreeTraderは海外のFX業者ですが、サポートは日本人による日本語サポートに対応しています。対応時間はメールは24時間、ライブチャットは平日7:00〜20:00です。

初めての海外FXで分からないことやトラブルが発生した場合でも、日本人のスタッフに丁寧に対応してもらえるため、英語がわからない方でも安心です。

しかし、土日は休業日となっています。また、日本語サポートは電話サポートを行なっていないため、ライブチャットもしくはメールをご利用ください。

ThreeTrader(スリートレーダー)の安全性・信頼性を10つの観点から独自評価

ThreeTrader(スリートレーダー)の安全性・信頼性を10つの観点から独自評価

「ThreeTrader(スリートレーダー)は海外の業者だから危険じゃないの?」「日本人でも利用して問題ないの?」のように、ThreeTraderの安全性に疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、ThreeTraderの安全性・信頼性について上記10つの観点から解説していきます。

ThreeTraderの会社概要

項目概要
設立2021年
運営会社ThreeTrader Global Limited
本社1276, Govant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
日本語サポート日本人スタッフ在籍
公式サイトhttps://www.threetrader.com/jp

ThreeTrader(スリートレーダー)は2021年に設立された、バヌアツに拠点を置く海外FX業者です。「ThreeTrader Global Limited」という会社が運営しています。

本社はバヌアツですが、オーストラリアのシドニーにもオフィスを構えています。保有しているバヌアツの金融ライセンスは、審査の厳しいイギリスやキプロスの金融ライセンスと比べて信頼性で劣るものの、一定の信頼性は担保されています。

日本人スタッフが在籍しており、質の高い日本語サポートが完備されているため、初めて海外FXを利用する方でも安心です。

海外FX口コミサイトFPAには登録なし

ThreeTraderのFPA評価
出典:FPA

海外FX業者の評判を確認するときに参考になるサイトとして、FPA(Forex Peace Army)があります。

しかし、現在ThreeTrader(スリートレーダー)の評判は1件もありませんでした。2021年設立で運営歴がまだ浅いということもあり、まだ知名度や実績は高くありません。

日本人に人気があるXM Tradingは688件、Exnessは547件のレビューがある中、ThreeTraderはまだ1件もないことからも、海外での知名度は決して高くないことがわかります。

ThreeTraderでの取引は安全!違法性はなし

結論から言うと、ThreeTrader(スリートレーダー)で取引すること自体に違法性はありません。

金融庁の公式HPや金融商品取引法を見ても、海外FX業者を規制する記載はありますが、トレーダーの行動を制限したり、違法として取り締まったりしているわけではありません。

ThreeTraderは2021年設立と運営歴がまだ浅いという不安要素はありますが、ThreeTraederを利用しても罪に問われる心配もないです。

ゼロカットシステム採用により追証リスクがないため、追証リスクがある国内FX業者よりも安全という見方もできるでしょう

バヌアツ金融サービス委員会でライセンスを取得済み

ThreeTrader(スリートレーダー)は、バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)でライセンスを取得済みです。

海外FX業者の安全性や信頼性の高さを判断する材料の一つに、金融ライセンスの有無があります。金融ライセンスの取得には、取得要件を満たす点や定期的な外部監査をクリアしなければいけないため、ライセンスを取得している業者は、一定の安全性・信頼性の担保になります。

ThreeTraderが取得しているバヌアツの金融ライセンスは、もともと取得するのが容易で、信頼性が低いと言われていました。しかし、2019年から規制強化を行ったことで、取得の難易度が上がりました。

バヌアツ金融サービス委員会のライセンスは、ThreeTraderの他にTitanFXやFBS、Milton Marketsといった有名な海外FX業者も取得している代表的なライセンスのひとつです。

世界最大手のTMGMからサポートを受けている

ThreeTrader(スリートレーダー)の運営会社「ThreeTrader Global Limited」は、オーストラリアに拠点を置く世界最大手のTMGMというFX業者から運営のサポートを受けています。

TMGMとは2013年に設立されたFX業者で、世界トップクラスの取引量を誇ります。ThreeTraderはそんなTMGMからサポートを受けているため、会社として安全性・信頼性は非常に高いです。

運営歴がまだ浅いというのがThreeTraderの不安要素ですが、万が一のことがあった場合でも、バックにTMGMという巨大なブローカーがついているため、理不尽な口座凍結や出金拒否などの不安も軽減できるでしょう。

Financial Commission加入で2万ユーロまで損害補償

ThreeTraderが加入済みの保険
出典:ThreeTrader

ThreeTrader(スリートレーダー)は、FX業者とトレーダーの紛争解決に特化した「Financial Commission」という第三者機関に加盟して保証体制を整えています。

トレーダーは納得いかない問題が発生した際に、Financial Commissionを通じてThreeTraderに苦情を申し立てることができ、最大20,000ユーロ(約320万円)の補償まで受けられます。

ThreeTraderに預けられた顧客資金は「分別管理」で管理されており、万が一ブローカーが破綻・倒産すると、顧客資金の補償が約束されているわけではありません。

しかし、ThreeTraderが「Financial Commission」に加盟していることで、いざという時にもトレーダーとFXブローカーの間に生じた問題を公平に解決する第三者機関へ苦情の申し立てができます。そのため、ThreeTraderは安全性の高いブローカーと言えるでしょう。

資金管理は分別管理|信託保全はなし

資金管理方法詳細顧客資産の保証
分別管理顧客の資産とFX業者の運営資金を別の口座で管理する。 保証されない
信託保全顧客の資産を信託銀行などに預託して管理する。 100%保証される

ThreeTrader(スリートレーダー)は顧客から預かった資金を「分別管理」で管理しており、信託保全はありません。

信託保全とは、トレーダーの顧客資金を信託銀行などに預託する管理方法で、運営資金とは別に管理する分別管理よりも信頼できます。

分別管理は信託保全よりも信頼度で劣りますが、顧客資金を運営に回していないため、経営には余裕があることが伺えます。

ただし、万が一ThreeTraderが破綻・倒産した場合には、口座に預けた資金が戻ってこない可能性があることも頭に入れておきましょう。もしも不安な場合は、ThreeTraderの口座に資金を放置せず、こまめに出金することをおすすめします。

悪質な出金拒否・利益没収の悪評はなし

ThreeTraderで出金できない原因
  • 本人確認が完了していない
  • 出金額が最低出金額に達していない
  • 入金時と異なる方法で出金しようとしている
  • 一度も取引せずに出金しようとしている

ThreeTrader(スリートレーダー)には、これまで悪質な出金拒否・利益没収の悪評がありません。

ネットやSNS上には「出金拒否された」「出金が遅い」といった口コミが一部見受けられますが、その多くはトレーダー側に原因があります。

一方で、ThreeTraderの利用規約で禁止されているような裁定取引(アービトラージ)を行うと出金拒否だけでなく、口座凍結など重いペナルティが課せられる場合があります。

出金拒否を防ぐためにも、ThreeTraderの利用規約である上記の項目について、あらかじめ確認しておきましょう。

取引方式は透明性の高いNDD方式を採用

比較項目NDD方式DD方式
業者の介入ほとんど介入しない介入する
約定力高い低い
スプレッドやや広い狭い
業者側の利益スプレッド・手数料などユーザーの損失
採用している業者海外FXに多い国内FXに多い

ThreeTrader(スリートレーダー)は取引方式で、透明性の高いNDD方式を採用しています。NDD方式は海外FX業者に多く、DD方式は国内FX業者に多い取引方式で、両者の違いは上記のとおりです。

国内FX業者に多いDD方式は、トレーダの注文に業者が介入する上に、ユーザーの損失が業者の利益になるため、取引の透明性が高いとは言えません。

それに対して、ThreeTraderが採用するNDD方式はトレーダーの注文に業者が介入しないため、DD方式よりも約定力が高く、悪質な約定拒否やスリッページが発生しません。業者の利益もユーザーの損失ではなく、スプレッドや手数料なので、透明性が高いと言えます。

NDD方式を採用するFX業者はスプレッドや手数料が主な利益になるため、スプレッドが広いというデメリットがありますが、スプレッドの狭いThreeTraderなら気にならないでしょう。

日本の金融庁から警告を受けている

ThreeTrader警告
出典:金融庁

ThreeTrader(スリートレーダー)の運営元である「ThreeTrader Global Limited」は、日本の金融庁に未登録のため、「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。

しかし、ThreeTraderが日本の金融庁に警告を受けていることは問題ありません。なぜなら、ThreeTraderが日本の金融庁に登録すると、「最大500倍のレバレッジ」や「ゼロカットシステム」など、海外FXならではの強みがなくなってしまうからです。

また、ThreeTraderに限らず、XMやExnessなど他の海外FX業者も日本の金融庁に未登録で、警告を受けています。日本の金融庁に未登録の海外FX業者で取引することに違法性はなく、警戒する必要はありません。

ThreeTraderはバヌアツの金融ライセンスを取得している上に、ゼロカットシステムにより追証(借金)のリスクがないため、安全性はむしろ高いと言えるでしょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)の始め方・やり方

ThreeTrader(スリートレーダー)の始め方・やり方

ここからは、ThreeTrader(スリートレーダー)の口座開設からMT4のダウンロード、入出金方法まで網羅的に解説していきます。

ThreeTraderの口座開設方法・必要書類も紹介

ThreeTraderの口座開設方法

STEP
ライブ口座開設フォームを入力する
ThreeTraderの口座開設フォーム
入力する項目内容
①名名前をローマ字で入力。
②性名字をローマ字で入力。
③Eメール有効なメールアドレスを入力。
④国お住まいの国選択。
⑤携帯電話番号有効な携帯電話番号を入力。
⑥パスワードお好きなパスワードを入力。

まずは、ThreeTraderのライブ口座開設ページを開き、上記6つの情報を上から順に入力していきます。

全て入力後「私はロボットではありません」にチェックを入れて「次へ」をクリックしましょう。

STEP
追加情報を入力する
ThreeTrader 追加情報の入力
入力する項目内容
①生年月日生年月日を日→月→年の順に入力。
②現住所現住所を日本語で入力。

続いて、生年月日と現住所の追加情報を入力します。

全て入力できたら、最後に「次へ」をクリックしましょう。

STEP
口座設定を選択する
ThreeTraderの口座設定
入力する項目内容
①口座の種類2種類の口座タイプから選択。
②口座通貨口座の基本通貨を「JPY」と「USD」から選択。
③口座レバレッジ口座の最大レバレッジを1~500倍から選択。
④パスワードログイン用パスワードを入力。

最後に開設する口座の情報を選択します。

全て入力後に同意事項にチェックを入れ、「提出する」ボタンをクリックすれば、口座開設完了です。

STEP
本人確認(KYC)を行う
ThreeTraderの本人確認

口座開設が完了すると、上記のような本人確認書類をアップロードする画面が表示されます。

ThreeTraderの本人確認(KYC)では、身分証明書と住所証明書の2種類の提出が必要です。

必要書類使える書類
身分証明書パスポート
運転免許証
マイナンバーカード
住所証明書住民票
公共料金請求書
銀行取引明細書

2つの書類のアップロードが完了したら、最後に「提出する」をクリックします。

「正常に送信されました」という表示が出れば提出完了で、1営業日以内に審査が終わり口座が有効化されます。口座が有効化されると、制限なく入金や取引ができるようになります。

ThreeTraerのMT4ダウンロード・ログイン方法

ThreeTraderのMT4のダウンロード方法

STEP
MT4のインストーラーをダウンロード
ThreeTrader MT4

ThreeTrader(スリートレーダー)のダウンロード画面から、ご自身が使っているデバイス・OSを選択し、「ダウンロード」をクリックしてください。

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MT4のインストーラーを起動
MT4のインストーラー

MT4のダウンロードが完了したら、インストーラーを起動します。セットアップ画面が表示さえたら「次へ」をクリックして、インストール完了まで待ちましょう。

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MT4が自動で起動
MT4が自動起動

MT4のインストールが完了すると、MT4が自動的に起動します。

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MT4にログイン
MT4のログイン
入力する項目内容・詳細
ログインIDログインIDを入力
パスワードパスワードを入力

MT4へのログインに必要な上記2つの情報を入力・選択して「完了」をクリックしましょう。ログイン情報に問題がなければMT4へのログインが完了です。

ThreeTraderの入金方法・手数料・反映時間一覧

入金方法手数料最低入金額反映時間
国内銀行送金無料1,000円最短20分
bitwallet無料100ドル相当即時反映
テザー(仮想通貨)無料100USDT即時反映

ThreeTrader(スリートレーダー)は3種類の入金方法に対応しています。

全ての入金方法において手数料を負担してもらえるため、入金手数料は無料です。ただし、各金融機関ごとの送金手数料・振込手数料は自己負担となります。

最低入金額も入金方法によって異なり、国内銀行送金は1,000円から入金できるため、少額から始めたい方におすすめです。銀行営業時間内であれば最短20分で入金が反映されます。

現在、クレジットカード・デビットカードでの入金は停止しています。今後再開するまで待ちましょう。

ThreeTraderの出金方法・手数料・着金時間一覧

出金方法手数料最低入金額反映時間
国内銀行送金無料10,000円1〜3営業日
bitwallet無料100ドル相当1営業日
テザー(仮想通貨)無料100USDT1営業日

ThreeTrader(スリートレーダー)は3種類の出金方法に対応しています。

全ての出金方法について手数料を負担してもらえるため、出金手数料は基本的に無料です。ただし、銀行送金への着金手数料やbitwalletから送金する際の手数料は自己負担です。

ThreeTraderでは入金額分の出金は、入金と同じ方法で出金しなければいけないというルールがあります。例えば、bitwalletで5万円入金した場合は、5万円の出金まではbitwalletにしなければいけません。

なお、利益の出金については、好きな方法で出金することができます。

現在、クレジットカード・デビットカードでの出金が停止されています。今後再開するまで待ちましょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)に関するよくある質問

ThreeTrader(スリートレーダー)に関するよくある質問

ThreeTraderはどこの国のFX業者ですか?

ThreeTraderはバヌアツ共和国に拠点を置く海外FX業者です。本社があるバヌアツで金融ライセンスも取得しています。オーストラリアのシドニーにもオフィスがあり、日本人スタッフも働いています。

ThreeTraderの会社については、記事内の「ThreeTraderの会社概要」で解説しているので参考にしてください。

ThreeTraderの金融ライセンスは信頼できますか?

ThreeTradrはバヌアツ金融サービス委員会ライセンス(VFSC)を取得しています。VFSCは比較的低いコストでライセンスを取得でき、基準も緩いことから信頼性が高いとは言えません。

ただし、金融ライセンスを取得していない海外FX業者と比べると、一定の信頼性があると言えるでしょう。

ThreeTraderの金融ライセンスについては、記事内の「バヌアツ金融サービス委員会でライセンスを取得済み」で解説しているので参考にしてください。

ThreeTraderにボーナスキャンペーンはありますか?

ThreeTraderに常時開催のボーナスキャンペーンはありません。

なお、現在、期間限定で$10の口座開設ボーナス&$10の入金ボーナスがもらえるキャンペーンを開催中です。キャンペーン終了までに新規口座開設をした方限定のキャンペーンなので、まだ口座を持っていない方はこの機会に口座を開設してみましょう。

ThreeTraderの口座開設方法については、記事内の「ThreeTraderの口座開設方法|必要書類も紹介」で解説しているので参考にしてください。

ThreeTraderの最低入金額はいくらですか?

最低入金額は入金方法によって異なりますが、国内銀行送金は1,000円から入金可能です。

bitwalletは100ドル(=約15,000円)からなので、少額から始めたい方は国内銀行送金をご利用ください。

ThreeTraderにアプリはありますか?

ThreeTraderには独自のアプリはありません。スマホで取引するならMT4アプリをご利用ください。

ThreeTraderは何個まで追加口座を開設できますか?

ThreeTraderは最大5つまで口座を持てるため、4つまで追加口座を開設できます。

ThreeTraderの追加口座については、記事内の「追加口座を5つまで保有できる」で解説しているので参考にしてください。

ThreeTraderのロスカット・マージンコール水準を教えてください

ThreeTraderでは、証拠金維持率が80%を下回るとマージンコール、20%を下回るとロスカットが発動します。なお、証拠金維持率は「有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100」で算出できます。

ThreeTraderのゴールドのスプレッドは?

ThreeTraderのゴールの平均スプレッドは以下のとおりです。

口座タイプゴールドのスプレッド
Rawゼロ口座1.27pips
Pureスプレッド口座1.63pips

どちらも口座タイプも他の業者と比べて狭いスプレッドで取引できます。FXトレーダーに人気があるゴールドのスキャルピングをするなら、ThreeTraderがおすすめです。

ThreeTraderのデモ口座に利用期限はありますか?

ThreeTraderのデモ口座は90日間で自動的に期限切れになります。ただし、ライブ口座を開設済みの方は、デモ口座を無期限で利用可能です。

ThreeTraderはビットコインをはじめ仮想通貨も取引できますか?

ThreeTraderでは、ビットコインをはじめ全14種類の仮想通貨で取引できます。最大レバレッジは20倍で、口座残高によるレバレッジ制限がないため、残高に限らず20倍です。

ThreeTraderの最大ロット・最小ロットは?

ThreeTraderはいずれの口座タイプも最小0.1ロット、最大80ロットで取引できます。なお、最大200までポジションを持てます。

ThreeTraderにアフィリエイト(IB)制度はありますか?

ThreeTraderにはIB報酬のアフィリエイトがあります。紹介したトレーダーが1ロット取引するごとに報酬を受け取れる仕組みです。

紹介したトレーダーが取引をし続ける限り、永続的に報酬が支払われるので大きく稼ぐこともできます。

ThreeTraderは年末年始でも取引できますか?

年末年始の1月1日は世界的に祝日になるため、取引できません。

ThreeTraderではキャッシュバックを受け取ることはできますか?

ThreeTraderには取引ごとにポイントが貯まる独自プログラムがあります。

1ロットの取引あたり、FX・貴金属は10ポイント、原油・インデックス・暗号通貨は1ポイント貯まります。獲得したポイントは現金や商品と交換できます。

ThreeTraderのキャッシュバック制度については、記事内の「現金や商品がもらえるポイントプログラムがある」で解説していますので、参考にしてください。

ThreeTraderの入金方法で楽天銀行は利用できますか?

ThreeTraderでは楽天銀行を使って入金することも可能です。

ThreeTraderをTariTali(タリタリ)経由で口座開設するメリットを教えてください

TariTali(タリタリ)経由でThreeTraderの口座を開設することで、取引ごとの手数料が一部キャッシュバックされます。なお、キャッシュバックサイト経由で口座開設しても、ThreeTraderのポイントは貯まるので二重にお得になります。

ThreeTraderで貯まったポイントはどんなものと交換できますか?

ThreeTraderで貯まったポイントは、キャッシュバック(現金)やiPhone、Apple Watch、家電など、様々な豪華商品と交換できます。なお、ポイントと交換したキャッシュバックは、ボーナスではなく現金扱いになるため、出金可能です。

ThreeTraderのポイントに有効期限はありますか?

ThreeTraderのポイントの有効期限は2年間です。なお、12ヶ月間取引がない場合は2年間を待たずにポイントが全て失効するのでご注意ください。

ThreeTraderはスマホでもトレードできますか?

ThreeTraderはスマホでもトレードできます。スマホアプリのMT4をインストールして、取引口座にログインすれば、外出先でもスマホでトレードできるようになります。

ThreeTraedrでは口座維持手数料がかかりますか?

ThreeTraderでは一定期間取引がなくても、口座維持手数料は発生しません。

ThreeTraderで口座凍結される原因を教えてください

ThreeTraderで口座凍結されるのは、ThreeTraderの利用規約に違反するのが主な原因です。

裁定取引(アービトラージ取引)など禁止されている取引を行い、口座凍結されるとアカウント自体が削除され、復活できないのでご注意ください。

ThreeTraderのMT4はMacでも利用できますか?

ThreeTraderのMT4はMacでも利用できます。

ThreeTraderに追証のリスクはありますか?

ThreeTraderはゼロカットシステムを採用しているため、追証のリスクはありません。口座に入金した資金以上の損失は発生しないため、リスクを限定した上で大きなリターンを狙えます。

ThreeTraderの追証リスクについては、記事内の「追証なしのゼロカットシステム採用」で解説しているので参考にしてください。

ThreeTraderは日本の金融庁に警告を受けていますが大丈夫ですか?

ThreeTraderは日本の金融庁に未登録で警告を受けていますが、心配いりません。

なぜなら、日本の金融庁に登録すると「最大500倍のレバレッジ」や「ゼロカットシステム」といった、海外FXならではの強みが無くなってしまいます。日本人がThreeTraderを使って取引することに違法性はないので、安心して利用してください。

詳しくは記事内の「日本の金融庁から警告を受けている」で解説しているので、参考にしてください。

ThreeTraderは学生でも利用できますか?

ThreeTraderは18歳以上であれば、未成年の学生でも利用できます。口座を開設するには、身分証明書と住所確認書類を提出しなければいけません。

ThreeTraderで利益が出たら税金がかかりますか?

ThreeTraderで一定の利益が発生すると、確定申告をして税金を納める必要があります。

会社員などの給与所得者は年間20万円の利益、個人事業主や専業トレーダーなどの非給与所得者は年間48万円の利益が出ると確定申告が必要です。

確定申告が必要にも関わらず、「申告しない」「申告が遅れる」と追徴課税が課せられるため、必ず期限内に確定申告を済ませて税金を納めましょう。

ThreeTrader(スリートレーダー)の評判・口コミ・安全性まとめ

ThreeTrader(スリートレーダー)の評判・口コミ・安全性まとめ

本記事では、ThreeTrader(スリートレーダー)のリアルな評判や口コミ、安全性について網羅的に解説してきました。

ThreeTraderは業界で最も狭いスプレッド&取引手数料が特徴で、初心者から上級者まで人気があるFXブローカーです。特にスキャルパーをはじめ、コストに重きを置いたトレーダーには圧倒的な人気があります。

また、ThreeTraderを利用することに危険性や違法性はなく、金融ライセンスの保有やこれまで悪質な出金拒否の事例がないことからも、安全性の高い業者だということがわかります。

豪華なボーナスキャンペーンよりもスプレッドの狭さ・取引コストの安さにこだわりたい方は、ぜひThreeTraderでの取引を体験してみてください。

安全に取引できる海外FX会社を独自評価し、おすすめの海外FX業者ランキングを作成しました。ThreeTrader(スリートレーダー)以外の海外FX口座の開設を検討している方は、下記のランキングを参考にしてください。
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