LandPrime(旧LAND-FX)は2013年に設立された海外FX業者で、セントビンセント・グレナディーン諸島に拠点を置いています。2023年には前身のLAND-FXからLandPrimeへとブランド名を変更したことで注目されました。
最大2,000倍のレバレッジやロスカット水準が0%の取引環境が特徴で、特に少ない資金から大きなリターンを狙いたいトレーダーから人気を集めています。また、エクスプレス口座なら本人確認なしで取引を始められるため、試しに海外FX業者を利用してみたい方にも最適なブローカーです。
しかし、LandPrimeは日本の金融庁に未登録で警告を受けていたり、一部悪い評判が見られていたりで、業者としての安全性・信頼性に不安を持っている方もいるでしょう。
本記事では、LandPrimeのリアルな評判や、口コミから分かるメリット・デメリットを網羅的に解説します。本記事を読めば、LandPrimeが安全性が高い業者だと理解でき、安心して口座開設できるでしょう。
LandPrime(旧LAND-FX)の評判一覧
LandPrime(旧LAND-FX)の悪い評判・口コミ・デメリット
まずは、LandPrime(旧LAND-FX)の悪い評判・口コミ・デメリットを6つ紹介していきます。
口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーンがない
LandPrimeのデメリット1つ目は、「口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーンがない」ことです。
海外FX業者の魅力の一つに豪華なボーナスキャンペーンがあります。口座開設ボーナスや入金ボーナスを提供する業者を利用すれば、自己資金の負担を減らして取引を始められます。
しかし、LandPrimeには常時開催のボーナスキャンペーンがありません。そのため、LandPrimeで取引を始めるには自己資金の入金が必要です。
海外FX初心者の方やボーナスを使ってお得に取引したい方にとって、常時開催の口座開設ボーナス・入金ボーナスがないのはデメリットと言えるでしょう。
しかし、現在当サイトとのタイアップキャンペーンとして、口座開設ボーナス5,000円を提供しています。
口座開設ボーナスは期間限定で、Pro口座およびForex/貴金属取引が対象です。
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約定力に不安がありスリッページが発生しやすい
LandPrimeのデメリット2つ目は、「約定力に不安がありスリッページが発生しやすい」ことです。
Land FX使ってるんだけど、約定すると必ず滑る。滑るというか、数pipsマイナスされるイメージ。
これデフォなんか。
引用元:https://twitter.com/Braveman_FX/status/1433046711874715656
LANDFXやべえな、この時間ポジション取ったら表示レートからマイナス10PIPも離れたレートで約定する
ただでさえスプ10もある早朝レートだから、ポジった瞬間マイナス20PIP もう完全に詐欺だろこれ
引用元:https://twitter.com/syokora6b/status/1584291113053016064
スリッページとは、注文発注時に表示されていたレートと実際に約定したレートとの間いに発生する値幅のことです。「滑り」と呼ばれることもあります。
LandPrimeでは、エクイニクスをはじめとした世界有数のデータセンターと契約しており、約定力が低すぎるということはありません。しかし、相場変動が激しい時や大きいロット数で取引するときには、スリッページが起きやすいと言われています。
スリッページが発生すると、自分にとっては不利なタイミングで注文が約定されてしまうので、利益が出しづらくなります。特にスキャルピングやデイトレードでは、数pipsのズレが命取りになるので、約定力がかなり重要です。
ストップレベルが存在する
海外FX業者 | USDJPY | EURUSD | GBPJPY |
---|---|---|---|
LandPrime | 1.2pips | 1.2pips | 6.0pips |
iFOREX | 3.8pips | 4.7pips | 7.3pips |
BigBoss | 1.0pips | 1.0pips | 1.0pips |
XMTrading | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
Exness | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
LandPrimeのデメリット3つ目は、「ストップレベルが存在する」ことです。
ストップレベルとは、指値や逆指値注文などの予約注文をする際に、現在の価格から最低限離さないといけない価格差のことです。例えば、1ドル=160.00円でストップレベルが6.0pipsとすると、予約注文で設定可能なレートは159.94円、もしくは160.06円からになります。
XMTradingやExnessなどは全ての銘柄でストップレベルがゼロなので、予約注文時の値幅に一切の制限がありません。
しかし、LandPrimeではストップレベルが広めに設定されており、中でもGBPJPYは6.0pipsとかなり広い水準です。小さい値幅を積み重ねる手法では弊害が出ることも多いため注意しましょう。
ECN口座の最低入金額が高い
海外FX業者 | 最低入金額 |
---|---|
Pro口座 | 1,000円 |
ECN口座 | 10万円 |
スワップフリー口座 | 1,000円 |
LandPrimeのデメリット4つ目は、「ECN口座の最低入金額が高い」ことです。
Pro口座とスワップフリー口座の最低入金額は1,000円と安いものの、ECN口座の最低入金額は10万円とやや高額です。海外FX初心者の方が初めて利用する口座で、ECN口座を利用するのはハードルが高いでしょう。
さらに、Pro口座はスプレッドが広い上に、常時開催のボーナスキャンペーンもないため、他の海外FX業者と比べると魅力は少ないです。そのため、LandPrimeは資金に余裕がある中上級者向けのブローカーと言えるでしょう。
証拠金残高によってレバレッジ制限を受ける
証拠金残高 | 最大レバレッジ |
---|---|
0〜4,999ドル | 2,000倍 |
5,000〜29,999ドル | 1,000倍 |
30,000〜199,999ドル | 500倍 |
200,000ドル〜 | 200倍 |
LandPrimeのデメリット5つ目は、「証拠金残高によってレバレッジ制限を受ける」ことです。LandPrimeの最大レバレッジは2,000倍ですが、証拠金残高が5,000ドル(約80万円)を超えると、最大レバレッジが1,000倍以下に制限されます。
また、証拠金残高の他に、銘柄や時間帯によってもレバレッジが制限されることがあるので注意が必要です。
- 一部のFXマイナー通貨ペアや貴金属以外のCFD銘柄は固定レバレッジ
- 重要な経済指標表の10分前〜発表5分後は最大レバレッジが200倍に制限
- 市場閉場15分前から開場5分後は、最大レバレッジは200倍に制限
- クリスマスなど重要な祝日にはレバレッジ調整が行われる可能性あり
レバレッジ制限のルールを知らずに取引すると、損をする可能性があるのでしっかり頭に入れてから取引しましょう。
過去にサーバーダウンを発生したことがある
LandPrimeのデメリット6つ目は、「過去にサーバーダウンを発生したことがある」ことです。
landfx 先週またサーバーダウン。 今日は週末の入金が口座に反映されずサポートにメールを何通も送ってやっと反映された。これロスカの延命処置で入金してたらどうする気なんだろ。やってるミスがいちいち致命的なんだよな。 もしlandfx 使おうか迷ってる人いたら一度考えのした方がいいと思う。
引用元:https://twitter.com/kuro_fxtrade/status/1150702778643177473
LandPrimeは2019年に大規模なサーバーダウンが発生したことがあります。この出来事によって「サーバーが弱い」という印象を持っているトレーダーは多いです。
当時LandPrime側の対応として、発生した損失をボーナス付きで返金補償しています。また、現在は改善されており、サーバーダウンは頻発していないのでご安心ください。
LandPrime(旧LAND-FX)の良い評判・口コミ・メリット
続いて、LandPrime(旧LAND-FX)の良い評判・口コミ・メリットを16つ紹介していきます。
最大2,000倍のハイレバレッジ
海外FX業者 | 最大レバレッジ |
---|---|
Exness | 無制限 |
LandPrime | 2,000倍 |
XMTrading | 1,000倍 |
FXGT | 1,000倍 |
ThreeTrader | 500倍 |
AXIROY | 400倍 |
LandPrimeのメリット1つ目は、「最大2,000倍のレバレッジで取引できる」ことです。
Exnessのように無制限でレバレッジを使える業者を除けば、LandPrimeの最大レバレッジは業界トップクラスです。最大レバレッジが高いことで、少ない資金でも大きな金額で取引できるため、資金効率が高まります。
国内FX業者のレバレッジは金融庁の規制により最大25倍に制限されますが、LandPrimeをはじめ海外FX業者には最大レバレッジの制限がありません。日本人に人気のXMTradingやFXGTでも最大レバレッジが1,000倍なので、LandPrimeの取引環境がいかに優れているかがわかるでしょう。
そのため、少ない資金から大きく稼ぎたい方には圧倒的に海外FXがおすすめです。中でもLandPrimeは海外FX業者の中でも数少ない2,000倍というレバレッジを使えるので、ハイレバトレードをしたい方はLandPrimeの利用を検討しましょう。
3種類の口座タイプから選べる
口座タイプ | Pro口座 | ECN口座 | スワップフリー口座 |
---|---|---|---|
通貨単位 | 100,000通貨 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
最低入金額 | 1,000円 | 10万円 | 1,000円 |
レバレッジ | 2,000倍 | 1,000倍 | 2,000倍 |
最低取引ロット | 0.01 | 0.01 | 0.01 |
最大取引ロット | 30 | 30 | 30 |
取扱銘柄 | 全銘柄 | FX通貨ペア 貴金属 | FX通貨ペア 貴金属 |
取引手数料 | なし | 往復6ドル/Lot | なし |
スワップポイント | 付与 | 付与 | 付与されない |
ロスカット水準 | 0% | 30% | 0% |
取引ツール | MT4・MT5 | MT4・MT5 | MT4・MT5 |
LandPrimeのメリット2つ目は、「3種類の口座タイプから選べる」ことです。「Pro口座」「ECN口座」「スワップフリー口座」の中から選べます。
Pro口座はLandPrimeの中で最も標準的なスペックが搭載されており、他社のスタンダード口座の位置付けにあたる口座タイプです。最大2,000倍のレバレッジを使ってロスカット0%まで損失に耐えられます。
ECN口座は中上級者向けの口座タイプで、Pro口座と比べて低コストで取引できるのが特徴です。最低入金額が10万円と高額ですが、スキャルピングなど取引回数が多くコストの影響を受けやすい手法には最適な口座タイプと言えます。
スワップフリー口座はその名の通り、スワップフリーで取引できる口座タイプです。マイナススワップの銘柄を中長期で保有したいトレーダーに最適な口座タイプと言えるでしょう。
ECN口座のスプレッド・取引手数料が安い
海外FX業者 (口座タイプ) | USDJPY (米ドル円) | EURUSD (ユーロドル) | GBPUSD (ポンドドル) |
---|---|---|---|
LandPrime (ECN口座) | 0.4pips (1.0pips) | 0.3pips (0.9pips) | 0.5pips (1.2pips) |
XMTrading (ゼロ口座) | 0.0pips (1.0pips) | 0.1pips (1.1pips) | 0.4pips (1.4pips) |
FXGT (ECN口座) | 0.2pips (0.8pips) | 0.2pips (0.8pips) | 0.4pips (1.0pips) |
BigBoss (プロスプレッド口座) | 0.2pips (1.1pips) | 0.2pips (1.1pips) | 0.5pips (1.4pips) |
LandPrimeのメリット3つ目は、「ECN口座のスプレッド・取引手数料が安い」ことです。
LandPrimeではECN口座のスプレッド・取引手数料が安く設定されており、主要3社のスプレッド・取引手数料と比較しても遜色ありません。取引手数料は1ロットの取引あたり往復6ドルと業界トップクラスに安い水準です。
スプレッド・取引手数料はECN口座で取引する上で必ずかかるコストです。そのため、できるだけ安い方が利益を出しやすくなります。
LandPrimeのECN口座は1,000倍のレバレッジが使えるので、ハイレバ&低コストの環境をお探しの方は、LandPrimeのECN口座をご利用ください。
ロスカット水準が0%
海外FX業者 | ロスカット水準 |
---|---|
LandPrime | 0% |
XMTrading | 20% |
FXGT | 20% (※ECN口座は40%) |
AXIORY | 20% |
TitanFX | 20% |
LandPrimeのメリット4つ目は、「ロスカット水準が0%で取引できる」ことです。
ロスカットとは、損失額が一定額に達した場合に、FX業者が強制的にポジションを決済する仕組みのことです。上記のとおり、海外FX業者のロスカット水準は平均で20%程度ですが、LandPrimeは業界で最も狭い0%となっています。
ロスカット水準が0%のLandPrimeでは中途半端なタイミングでのロスカットがないため、口座残高ギリギリまでポジションを保有できます。LandPrimeはゼロカットシステムを採用しているため、仮にロスカットされても口座残高以上の損失は発生しません。
スイングトレードなどで中長期的にポジションを保有する場合や資金効率を重視したい方にとっては、魅力的な取引環境でしょう。
取扱通貨ペア数が豊富
取扱銘柄 | 種類 |
---|---|
FX通貨ペア | 67種類 |
貴金属CFD | 5種類 |
指数CFD | 11種類 |
株式CFD | 19種類 |
エネルギーCFD | 3種類 |
LandPrimeのメリット5つ目は、「取扱通貨ペア数が豊富」なことです。
LandPrimeの取扱通貨ペアは67種類と豊富で、その他幅広いCFD商品をトレードできるのが特徴です。また、株式CFDはAppleやAmazonを中心に米国19つの企業に対応しています。
取扱銘柄が多いということは、その分トレードのチャンスも多いということです。また、損失リスクを分散させたり、トレード戦略を広げたりという意味でも、取扱銘柄が多いのは魅力的でしょう。
幅広い銘柄に分散投資したいという方はLandPrimeをご利用ください。
本人確認不要のエクスプレス口座が利用可能
LandPrimeのメリット6つ目は、「本人確認不要のエクスプレス口座が利用できる」ことです。
LandPrimeには、リアル口座(Pro口座・ECN口座・スワップフリー口座)の他に、エクスプレス口座が開設できます。口座開設時に本人確認書類を提出する必要はなく、メールアドレスと携帯電話番号を入力するだけで開設可能です。
ただし、入金限度額は3,000ドル・利用可能期間は1ヶ月という制限があります。1ヶ月以内に本人確認書類をアップロードすれば、自動的にリアル口座に変更されます。
なお、LandPrimeではバーチャルマネーを使って取引の練習ができるデモ口座がありますが、本番環境とは全く異なる環境での取引です。デモ口座は海外FXの仕組みやMT4の使い方を学ぶには最適ですが、リアルな取引環境を体験するにはエクスプレス口座が最適です。
スワップフリーで取引できる
LandPrimeのメリット7つ目は、「スワップフリーで取引できる」ことです。
スワップフリーとは、ポジションを翌日に持ち越す際のスワップポイントが一切発生しないことです。つまり、ポジションを持ち越してもプラスのスワップもマイナスのスワップもつきません。
特にGOLD(ゴールド)はマイナススワップの数値が大きいため、スワップフリーで取引できるのはメリットです。マイナススワップの通貨ペアで長期的にポジションを保有したい方にとっては魅力的な環境でしょう。
もちろんスワップポイント目的での投資を考えている方は、スワップフリーで取引できる環境はデメリットになるので注意が必要です。
スキャルピングやEA(自動売買)の利用に縛りがない
LandPrimeのメリット8つ目は、「スキャルピングやEA(自動売買)の利用に縛りがない」ことです。
海外FXでは、サーバーに過度な負荷をかけるようなスキャルピングやEA(自動売買)など、業者にとって不利になるような取引が禁止・制限されるのが一般的です。禁止される理由は様々ですが、他のトレーダーにも影響を与えてしまうことが一番の理由でしょう。
しかし、LandPrimeではスキャルピングが全面的に認められており、短期的な取引を何度繰り返しても、それが原因で出金拒否されたり口座凍結されたりすることがありません。また、EAの利用に関しても一切制限がないため、システムトレードをメインで行いたい方にもおすすめです。
安心のゼロカットシステム採用で追証リスクがない
LandPrimeのメリット9つ目は、「安心のゼロカットシステム採用で追証リスクがない」ことです。
ゼロカットシステムとは、急激な価格変動などによって証拠金がマイナスになったときに、そのマイナス残高をLandPrime側が補填してくれるシステムです。
国内FXでは金融庁の規制により、トレーダーの損失を補填することが禁止されています。そのため、急激な価格変動等で証拠金がマイナスになると、追証と呼ばれる借金が発生します。
それに対して、LandPrimeをはじめとした海外FXにはゼロカットシステムがあるため、たとえ2,000倍のレバレッジを使った取引でも追証のリスクがありません。損失リスクを限定した上で大きなリターンを狙えるのは海外FX業者を利用する大きなメリットです。
同一口座内の両建てが認められている
LnadPrimeのメリット10つ目は、「同一口座内の両建てが認められている」ことです。
両建てとは、同じ通貨ペアの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有する取引手法のことです。スワップポイントのダブル取りやリスクヘッジのために両建てが活用されるケースが多くなっています。
LandPrimeでは、同一口座内の両建てのみ認められています。例えば、同じ口座内でUSDJPYの買いポジションを0.1ロット・売りポジションを0.1ロット建てる両建ては可能です。
取引プラットフォームはMT4・MT5どちらも使える
比較項目 | MT4 | MT5 |
---|---|---|
リリース | 2005年 | 2010年 |
対応業者 | 多い | 少ない |
動作スピード | やや多い | 早い |
時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
標準インジケーター | 30種類 | 38種類 |
カスタムインジケーター | 多い | やや少ない |
EA(自動売買) | 多い | やや少ない |
LandPrimeのメリット11つ目は、「取引プラットフォームがMT4・MT5どちらも使える」ことです。
MT4・MT5とは、FXの取引で利用できるプラットフォームで、主に海外FXの取引ツールとして使われています。中にはどちらかしか利用できない業者もありますが、LandPrimeはMT4・MT5どちらも利用可能です。
MT5はMT4の後継として2010年にリリースされ、MT4にはない機能が多く搭載されています。とはいえ、MT4に慣れている方にとってはMT5が使いづらく感じ、今でもMT4を使い続けている方も多いです。
裁量取引をメインにするならMT5、EA(自動売買)を使ったシステムトレードをメインにするならMT4という使い分けがおすすめです。
日本語の無料学習コンテンツが充実している
LandPrimeのメリット12つ目は、「日本語の無料学習コンテンツが充実している」ことです。
学習コンテンツは入門コースから高級コースまで全6コースが用意されており、それぞれのレベルに合わせてFXに関する知識を体系的に学べます。
入門コースでは「FXとは」「取引方法」など、FXを始めるなら知っておきたい基礎知識を身につけられます。高級コースになると「テクニカル分析のやり方」など、より実践的でハイレベルな内容を学べます。
どのコースも内容が充実しており、質も高いので初心者の方はひと通り目を通しておくと良いでしょう。
追加口座は最大7口座まで開設できる
LandPrimeのメリット13つ目は、「追加口座が最大7口座まで開設できる」ことです。
LandPrimeには全3種類の口座タイプがあり、各口座タイプでスペックや特徴が異なります。最大7つまで口座を保有できるため、それぞれの口座タイプの強みを活かした使い分けが可能です。
また、複数口座にトレード資金を分散させておくことで、リスクヘッジにもつながります。LandPrimeはゼロカットシステムが採用されているため、口座に入金した金額以上の損失は発生しません。
各口座タイプの強みを活かして使い分けたい方や、トレード資金をリスクヘッジしたい方にとっては、7つまで口座を持てるLandPrimeは非常に魅力的です。
デモ口座を使って練習できる
LandPrimeのメリット14つ目は、「デモ口座を使って練習できる」ことです。
デモ口座とは、バーチャルマネーを使ってFX取引の体験・練習ができる口座です。チャートはリアル相場と連動しているため、実際のレートをノーリスクで練習できます。
LandPrimeのデモ口座は資金を最大10万円まで選択可能で、ご自身の資金状況に合わせてより本番に近い環境で練習できるのが特徴です。メールアドレスひとつにつき10口座まで開設できるため、トレード手法や戦略別に口座を分けるといった使い方も可能です。
LandPrimeのデモ口座は、全口座タイプで利用できるため、口座タイプの使用感をチェックするのにも役立ちます。バーチャルマネーなので、万が一損失が出ても自己資金が減る心配もありません。
法人口座の開設が可能
- 個人口座よりも最大税率が安くなる
- 経費で計上できるものが増える
- 損益通算・損失繰越が可能になる
LandPrimeのメリット15つ目は、「法人口座の開設ができる」ことです。
海外FXは国内FXと比べて「最大税率が高い」というデメリットがあります。しかし、法人口座を開設することで「最大税率が安くなる」「損失の繰越ができる」といった税金面でのメリットが多くあります。
個人口座で安定した利益を出している場合は、法人口座の方がお得になるケースが多いです。また、法人口座で選べる口座タイプは個人口座と同じで、銘柄やレバレッジなどの取引条件も個人口座と違いはありません。
海外FXの法人口座が個人口座よりも税金面でお得になる目安は、年間所得が900万円を超えたあたりです。海外FXの個人口座で900万円以上の利益が出ているなら、LandPrimeの法人口座の開設を検討しましょう。
日本語サポートが充実している
問い合わせ方法 | 対応時間 |
---|---|
電話 | 平日10:00〜18:00 |
メール | 平日24時間 |
チャット | 平日10:00〜18:00 |
LandPrimeのメリット16つ目は、「日本語サポートが充実している」ことです。利用できる問い合わせ方法は「電話」「メール」「チャット」の3種類で、それぞれの対応時間は上記のとおりです。
海外FX業者の中には公式サイトが日本語で表示されていても、翻訳機を使ったような不自然な日本語で、満足いくサポートが受けられないケースもあります。LandPrimeの日本語サポートは質が高いと評判です。
LandPrimeは、平日10:00〜18:00の間であれば電話やライブチャットでのサポートを受けられます。日本語でスムーズにやりとりできるので、英語がわからない日本人の方でも安心です。
また、メールサポートは24時間365日いつでも問い合わせできるので、もし電話・チャットの時間外の時は、メールサポートを利用しましょう。
LandPrimeの安全性・信頼性を10つの特徴から独自評価
「LandPrimeは海外のFX業者だし危険じゃないの?」「LandPrimeにお金を預けても本当に大丈夫?」など、LandPrimeの安全性・信頼性に疑問を持つ方もいるでしょう。
ここでは、LandPrimeの安全性・信頼性について上記10つの特徴から解説していきます。
LandPrimeの会社概要
項目 | 概要 |
---|---|
設立 | 2013年 |
運営会社 | Land Prime Ltd. |
所在地 | Suite 305, Griffith Corporate Centre, Beachmont, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines |
日本語サポート | あり |
公式サイト | https://www.landprime.com/?language=ja_JP |
LandPrimeは2013年に設立した海外FX業者で、セントビンセント・グレナディーン諸島に拠点を置いています。2023年には、事業拡大や総合取引プラットフォームとしての飛躍を目的として、Land-FXからLandPrimeへとブランド名を変更しました。
グローバル事業拡大および取引商品の追加を行い、総合取引プラットフォームとして飛躍するため Land PrimeはLand Primeへサービス名称を変更いたしました。
名称変更後もすべてのお客様に最高レベルの技術とサービスを提供することに最善を尽くしてまいります。
引用元:https://www.landprime.com/news_research/company_news/1217
前身のLAND-FXから計算すると10年以上の実績がある老舗業者です。日本語サポートにも対応しているため、初めて海外FXを利用する方でも安心でしょう。
海外FX口コミサイトFPAの評価は2.923点
海外FX業者の評判を確認する際に参考になるサイトとして、FPA(Forex Peace Army)があります。特に海外トレーダーからの評価を確認できますが、LandPrimeのFPA評価は5点中2.923点です。
参考までに、日本人に人気があるXMTradingは3.113点、Exnessは3.04点となっているため、それらの業者と比べると評価はやや低くなっています。
FPAの評価の中には「出金拒否された」「詐欺の可能性がある」といったレビューがありますが、これらのレビューには画像等の根拠がありません。根拠がないレビューに関しては、ガセ情報や規約違反が原因の可能性が高いので、過度に心配する必要はないでしょう。
設立が2013年で10年以上の運営実績がある
LandPrimeは2013年設立の海外FX業者で、10年以上の運営実績があります。
長期的に安定した運営を続けるには、トレーダーからの信頼や資金力が必要です。そのため、海外FX業者の運営歴は安全性や信頼性を判断する1つの基準になります。
トラブルが頻発するような業者はもちろん、取引条件が悪すぎる業者もトレーダーが離れる原因となり、長期的に運営することができません。実際に1〜2年で破綻・倒産してしまう業者がほとんどです。
LandPrimeは10年以上運営を続けられているということで、業者としての安全性や信頼性が高いと言えるでしょう。
LandPrimeの取引は安全!違法性はなし
結論から言うと、LandPrimeで取引することに違法性はありません。
金融庁の公式HPや金融商品取引法には、海外FX業者を規制する記載があります。しかし、トレーダーの行動を規制したり、違法として取り締まっているわけではありません。
LandPrimeは2013年から運営している実績あるブローカーで、LandPrimeを利用しても罪に問われる心配もないです。
ゼロカットシステムにより追証リスクがないため、借金のリスクがある国内FX業者よりも安全という見方もできるでしょう。
グループ全体で複数の金融ライセンスを取得している
LandPrimeはグループ全体で複数の金融ライセンスを取得しています。
金融ライセンスの有無は、海外FX業者の安全性を判断する材料のひとつです。金融ライセンスの取得には各ライセンスの取得要件を満たし、定期的な外部監査をクリアする必要があり、一定の安全性や信頼性の担保になります。
日本人向けにサービスを提供する「Land Prime Ltd.」は、セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンスを取得済みです。また、グループ会社「LandFX UK Ltd.」では、世界で最も取得が難しいライセンスの一つとされている「英国金融行動監視機構」で取得しており、高い信頼性があります。
このようにLandPrimeは、グループ全体で複数の金融ライセンスを所持していることから、安全性が高く、信頼できるブローカーと言えるでしょう。
長い間サッカーチームのスポンサーを務めている
LandPrimeは、ドイツに本拠地を置く「FSV MAINZ」とイングランドに本拠地を置く「QPR」の公式スポンサーを務めています。
スポーツチームのスポンサーになるには、最低でも年間数億円のスポンサー費用を支払う必要があります。2015年からスポンサーを務めているLandPrimeは、それだけ余裕資金があるということです。
また、資金面だけでなく企業としての信頼性が高くなければ、スポンサーとしては認められません。世界的なサッカーチームのスポンサーを務めているLandPrimeは企業としての信頼性も十分高いと言えるでしょう。
出金拒否の噂が多い
LandPrimeでは、2022年ごろに出金拒否や出金遅延が発生したという口コミが多数投稿されました。
landfx出金してんやけど
いつもなら翌日辺りに承認されるのに遅いなと思って、何気に検索したら、ここも出金遅延してるみたい
引用元:https://twitter.com/moco_132/status/1603160221224153088
landの出金手数料と金利MT5に反映された
遅延はしたけど、こういうことしてくれるのは好感が持てる。
引用元:https://twitter.com/rHIAdyc20R74pXx/status/1626490595538620416
そういえば、ランドFX、2か月かけてやっと出金されました。長かった。
引用元:https://twitter.com/MinnadeToushibu/status/1616812745277739009
しかし、この出金拒否や出金遅延は理不尽に行われたものではなく、利用規約違反者に対するものでした。とはいえ、出金拒否や出金遅延の口コミが広まったことで、LandPrimeの安全性や信頼性に不安を持っている人も多いはずです。
LandPrimeは金融ライセンスによって安全性が担保されたブローカーであるため、理不尽な出金拒否は考えづらいです。ただし、次のような違反行為があった場合は、出金拒否される可能性があるので注意しましょう。
- 複数口座を使った両建て
- ゼロカットの乱用となるハイレバトレード
- 複数アカウントの開設
- 裁定取引(アービトラージ)
- サーバーやシステムに負荷をかける行為
顧客資金は分別管理・信託保全はなし
資金管理方法 | 詳細 | 顧客資産の保証 |
---|---|---|
分別管理 | 顧客の資産とFX業者の運営資金を別の口座で管理する。 | 保証されない |
信託保全 | 顧客の資産を信託銀行などに預託して管理する。 | 100%保証される |
LandPrimeは顧客から預かった資金を「分別管理」で管理しており、信託保全はありません。
分別管理とは、会社の運営資金と顧客資金を別々の銀行口座で管理する方法であり、海外FX業者としては一般的な管理方法です。信託銀行に預託する「信託保全」と比べて信頼性は低いものの、トレーダーの資金を運営に回していないため、経営にはある程度の余裕があることが伺えるでしょう。
国内FXでは「信託保全」が義務化されていますが、海外FXでは義務化されていないため、LandPrimeに限らず、ほとんどの海外FX業者が分別管理を採用しています。安全性が高いとされているXMTradingやExnessも信託保全ではなく分別管理です。
しかし、万が一LandPrimeが倒産・破綻した場合には、口座に預けた資金が返ってこない可能性があることも忘れてはいけません。どうしても不安な方は、LandPrimeの口座に大きな金額を入れずに、こまめに出金することをおすすめします。
取引方式はNDD方式を謳っているがDD方式の可能性あり
比較項目 | NDD方式 | DD方式 |
---|---|---|
業者の介入 | ほとんど介入しない | 介入する |
約定力 | 高い | 低い |
スプレッド | やや広い | 狭い |
業者の利益 | スプレッド・手数料など | ユーザーの損失 |
採用している業者 | 海外FXに多い | 国内FXに多い |
LandPrimeの公式サイトでは、取引方式としてNDD方式を採用していると謳っていますが、約定拒否やスリッページが頻繁に発生するため、DD方式の可能性もあります。
海外FXの多くが採用するNDD方式は、トレーダーの注文に業者が介入しないため、悪質な約定拒否やスリッページが起こりません。そのため、取引の透明性が高いです。
一方、DD方式はトレーダーの注文に対して業者が介入するため、NDD方式と比べて取引の透明性は低いです。また、ユーザーの損失が業者の利益になるため、約定拒否やスリッページが起こりやすくなるのもデメリットです。
約定力が低く、トレーダーにとって不利な位置で約定されてしまうリスクがあるため、大口取引の際は注意しましょう。
日本の金融庁から警告を受けている
LandPrimeの運営元である「Land Prime Ltd.」は、日本の金融庁に未登録のため、「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。
しかし、LandPrimeが日本の金融庁に警告を受けていることは問題ありません。なぜなら、LandPrimeが日本の金融庁に登録すると、「最大2,000倍のレバレッジ」や「ゼロカットシステム」など、海外FXならではの強みが活かせないからです。
また、LandPrimeに限らず、XMTradingやExnessなど他の海外FX業者も日本の金融庁に未登録で、同じように警告を受けています。日本の金融庁に警告を受けているからといって、その業者で取引することに違法性はなく、警戒する必要はありません。
LandPrimeはグループ全体で複数の金融ライセンスを取得している上に、ゼロカットシステムを採用していることからも、追証リスクのある国内FXよりも安全という見方もできるでしょう。
LandPrimeの始め方・やり方
ここからは、LandPrimeの口座開設からMT4・MT5のダウンロード、入出金方法までを網羅的に解説していきます。
LandPrimeの口座開設・登録方法|必要書類も紹介
LandPrimeの口座開設・登録方法
①名前 | 名前をローマ字で入力 |
②苗字 | 苗字をローマ字で入力 |
③生年月日 | 生年月日を選択 |
④メールアドレス | メールアドレスを入力 |
⑤認証 | 「コード送信」をクリックし、送信された認証コードを入力 |
⑥パスワード | パスワードを入力 |
⑦パスワード確認 | パスワードを再度入力 |
⑧国家 | 居住国を選択 |
まずは、LandPrimeの口座開設フォームにアクセスして、必要事項を入力します。上記8つを入力し、同意事項にチェックを入れたら、「保存」をクリックしましょう。
口座開設フォームの入力が完了すると、上記のようなログイン画面が表示されます。「メールアドレス」と「パスワード」を入力して、「ログイン」ボタンをクリックしましょう。
LandPrimeのマイページにログインしたら、まず電話番号の認証を行いましょう。プロフィール欄から電話番号を入力して「SMS」ボタンをクリックします。
SMSに4桁の認証コードが届くので、認証コードを入力して「認証」ボタンをクリックすれば電話番号の認証が完了です。
続いて、身分証明書を提出します。身分証明書で提出可能な書類は次の3種類です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
有効期限内の運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのうち、どれか1つを選んでアップロードしてください。
最後に、居住証明書を提出します。居住証明書で提出可能な書類は次のような書類です。
- 住民票
- 銀行およびカード明細書
- 公共料金領収明細書
3か月以内に発行された居住証明書のうち、どれか1つを選んでアップロードしてください。これで、LandPrimeの口座開設・本人確認の手続きが完了です。
LandPrimeのMT4・MT5のダウンロード・ログイン方法
LandPrimeのMT4・MT5のダウンロード・ログイン方法
まずは、LandPrimeのプラットフォームダウンロード画面から、利用したいOSのMT4・MT5をダウンロードします。(※ここでは、例としてWindows版のMT4をダウンロードします。)
MT4・MT5のダウンロードが完了したら、インストーラーを起動します。セットアップ画面が表示されたら「次へ」をクリックし、インストール完了まで待ちましょう。
入力する項目 | 内容・詳細 |
---|---|
ログインID | ログインIDを入力 |
パスワード | パスワードを入力 |
サーバー | 取引サーバーを選択 |
インストールが完了すると、自動でMT4・MT5が起動します。MT4・MT5へのログインに必要な上記3つの情報を入力・選択して「ログイン」をクリックしましょう。
LandPrimeの入金方法・手数料・反映時間一覧
入金方法 | 最低入金額 | 手数料 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 50,000円 | 無料 | 1〜2時間 (営業時間内) |
クレジットカード | 5ドル | 無料 | 1時間 |
bitwallet | 5ドル | 無料 | 即時 |
STICPAY | 5ドル | 無料 | 即時 |
bitcoin | 10,000円 | 無料 | 1〜2時間 |
USDT | 10,000円 | 無料 | 1時間 |
LandPrimeは6つの入金方法に対応しており、それぞれの最低入金額・手数料・反映時間をまとめたのが上の表です。
基本的に全ての入金方法において手数料が無料ですが、最低入金額に満たない金額を入金する場合は別途手数料がかかります。特に最低入金額が50,000円と高くなっているので注意が必要です。
少額から始めたい方は、クレジットカードやオンラインウォレットでの入金がおすすめです。
LandPrimeの出金方法・手数料・着金時間一覧
出金方法 | 最低出金額 | 手数料 | 着金時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 50,000円 | 30ドル | 3〜5営業日 |
STICPAY | 5ドル | 0.3ドル + 2.5% | 3〜5営業日 |
bitwallet | 5ドル | 無料 | 3〜5営業日 |
- 同一名義のアカウントへの出金のみ可能
- bitwalletで出金できるのは入金額まで
- 本人確認を完了しないと出金できない
LandPrimeは3つの出金方法に対応しており、それぞれの最低出金額・手数料・着金時間をまとめたのが上の表です。
最低出金額や手数料は出金方法によって異なり、特に国内銀行送金を利用して出金する場合は30ドルの手数料がかかります。また、STICPAYで出金する場合も0.3ドルに加えて出金額の2.5%の手数料がかかります。
bitwalletのみ出金手数料が無料ですが、残念ながらbitwalletは入金額までしか出金できません。利益については国内銀行送金もしくはSTICPAYで出金する必要があるので、どちらにせよ手数料はかかってしまいます。
できるだけ手数料を削減するためにも、まとめて大きな金額を出金することをおすすめします。
LandPrimeに関するよくある質問
LandPrimeの評判・口コミ・安全性まとめ
本記事では、LandPrimeの評判と口コミから分かるメリット・デメリットや安全性について網羅的に紹介してきました。
LandPrimeは最大2,000倍のレバレッジ&ロスカット水準0%が特徴の海外FX業者で、世界中のトレーダーから愛用されています。前身のLAND-FX時代には出金拒否や出金遅延、大規模なサーバーダウンなどの悪い評判が目立っていましたが、LandPrimeになってからは、そのような悪評がありません。
また、LandPrimeを利用することに違法性はなく、グループ全体で複数の金融ライセンス所持や長い間サッカーチームのスポンサーを務めていることから安全性が高い業者だということが分かります。
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