IC Marketsの評判はやばい?口コミから安全性やメリット・デメリットを独自評価

IC Marketsの評判はやばい?口コミから安全性やメリット・デメリットを独自評価

IC Markets(アイシーマーケッツ)は、世界中のトレーダーに利用されている海外FX業者です。2015年にオーストラリアの規制強化を背景に一時的に日本市場から撤退しましたが、現在は日本人トレーダーの受け入れを再開しています。

MT4・MT5に加えてcTraderに対応している数少ない海外FX業者であり、裁量トレードから自動売買、コピートレードまで幅広い取引スタイルに対応しています。

低スプレッド・高い約定力・ストップレベルゼロといったハイスペックな取引環境を提供していますが、ロスカット水準が高めでボーナスがないなどの注意点もあります。

本記事では、IC Marketsのリアルな口コミや評判をもとに、利用前に押さえるべきメリット・デメリットを網羅的に解説します。

項目悪い評判良い評判
信頼性・安全性ゼロカット執行には申請が必要
日本語サポートの質が低い
サービス内容入出金方法が少ないスキャルピングやEAに制限なし
MT4・MT5・cTraderが利用できる
条件達成でVPSを無料で使える
Trading Centralで分析精度を高められる
コピートレード専用のアプリがある
口座全3種類の口座タイプから選べる
デモ口座で練習できる
法人口座に対応している
ボーナス口座開設ボーナス・入金ボーナスがない
取引条件・環境ロスカット水準が高い最大レバレッジは制限なしの1,000倍
ECN口座の取引コストが安い
通貨ペア・CFD銘柄が豊富
スワップポイントが高水準
約定力が高い
両建ての規制が少ない
ストップレベルがゼロ
IC Marketsの良い評判・悪い評判一覧
目次

IC Marketsの悪い評判・口コミ・デメリット

IC Marketsの悪い評判・口コミ・デメリット

まずは、IC Marketsのリアルな悪い評判・口コミ・デメリットを5つ紹介していきます。

口座開設ボーナス・入金ボーナスが一切ない

IC Marketsのデメリット1つ目は、「口座開設ボーナス・入金ボーナスが一切ない」ことです。

多くの海外FX業者では、口座開設ボーナスや入金ボーナスを活用して、少額資金から取引を始められるケースがあります。しかし、IC Marketsでは常時開催の口座開設ボーナスや入金ボーナスがありません。

そのため、「自己資金を使わずに試したい」「ボーナスを活用して取引したい」と考える初心者にとっては、ややハードルが高く感じられるでしょう。

一方で、IC Marketsはボーナスによる集客を行わない代わりに、低スプレッド・高い約定力・透明性の高いNDD方式といった取引環境の質にコストを集中させています。実際、ECN口座を中心に取引コストは業界でもトップクラスに低く、中長期的に見るとボーナス以上のメリットを得られる可能性もあります。

そのため、IC Marketsは「ボーナス重視の初心者向け業者」というよりも、取引コストや約定品質を最優先する中上級者向けの海外FX業者と言えるでしょう。

海外FXの口座開設ボーナスを使ってお得に取引を始めたい方は、「海外FXの口座開設ボーナス比較ランキング」を参考にしてください。

ロスカット水準が50%でやや高め

海外FX業者ロスカット水準
IC Markets50%
XMTrading20%
AXIORY20%
Vantage0%
Exness0%
海外FX業者のロスカット水準

IC Marketsのデメリット2つ目は、「ロスカット水準が50%でやや高い」ことです。

ロスカットとは、証拠金維持率が一定水準を下回った際に、FX業者が保有ポジションを強制的に決済する仕組みです。上の表からもわかるように、主要な海外FX業者のロスカット水準は0〜20%に設定されている中、IC Marketsは50%と高めに設定されています。

ロスカット水準が高いほど、相場が急変した際に早めに強制決済が行われやすく、含み損を耐えにくい傾向があります。特にハイレバレッジ取引を行う場合は、証拠金維持率が急激に低下しやすいため注意が必要です。

ただし、「ロスカット水準が高い=危険」というわけではありません。損失が拡大する前にポジションが整理されるため、結果的に口座残高を守りやすい設計ともいえます。

過度なポジション保有を防ぎ、リスク管理を重視するトレーダーにとっては、一定の安心材料になる側面もあるでしょう。

ゼロカットシステム執行には申請が必要

IC Marketsのデメリット3つ目は、「ゼロカットシステム執行には申請が必要」です。

ゼロカットシステムとは、相場の急変などによって口座残高がマイナスになった場合でも、そのマイナス分をブローカー側が補填し、トレーダーに追証を請求しない仕組みです。ほとんどの海外FX業者ではゼロカットが採用されており、自動で執行されます。

しかし、IC Marketsではマイナス残高が発生した場合、新たに資金を入金する前に、サポートへゼロカットの申請を行う必要があります。

申請を行わずに入金してしまうと、入金額がマイナス残高の相殺に充てられる可能性があるため注意が必要です。他社のように自動で残高がリセットされるタイプと比べると、ひと手間かかる点はデメリットと言えるでしょう。

とはいえ、正しく申請を行えば追証(追加証拠金)のリスクはなく、大きな相場変動時でも借金を負う心配はありません。

入出金方法が少ない

IC Marketsのデメリット4つ目は、「入出金方法が少ない」ことです。

IC Marketsで利用できる入出金手段は、国内銀行送金・海外銀行送金・仮想通貨(USDT)のみとなっています。クレジットカードやオンラインウォレット(bitwallet・STICPAYなど)に対応しておらず、他の海外FX業者と比べると選択肢はやや少なめです。

また、銀行送金の場合は反映や着金までに数営業日かかることがあり、資金移動のスピード面で不満を感じるケースもあります。

さらに、国内銀行送金は規制により使える銀行が限られるので、スムーズに入出金したい方は仮想通貨を利用しましょう。

日本語サポートの質が低い

IC Marketsのデメリット5つ目は、「日本語サポートの質が低い」ことです。

IC Marketsは日本人トレーダーの受け入れを再開していますが、公式Webサイトの多くは英語表記のままで、日本語対応は限定的です。

問い合わせ方法対応時間返信目安
日本語ライブチャット平日8:00〜17:00即時
メールサポート平日24時間1営業日
電話サポート平日8:00〜17:00即時
IC Marketsの日本語サポート

日本語サポート自体は用意されているものの、国内FX業者や日本語対応が充実した海外FX業者と比べると物足りなさが残るのが実情です。タイミングによっては返信まで時間がかかる場合もあります。

一方で、IC Marketsには「トレード調査フォーム」が用意されており、取引内容に関する問い合わせを正確かつ専門的に依頼できる仕組みがあります。このフォームを利用すれば、「約定拒否・約定遅延」「システムエラーによる損失」といった取引トラブルの調査に正式に依頼可能です。

英語対応が基本にはなりますが、取引履歴をもとに詳細な調査をしてもらえるため、裁量トレードやEA運用を行う中上級者にとっては心強いサポートと言えるでしょう。

IC Marketsの良い評判・口コミ・メリット

IC Marketsの良い評判・口コミ・メリット

続いて、IC Marketsの良い評判・口コミ・メリットについて順番に見ていきましょう。

全3種類の口座タイプから選べる

項目Standard口座Raw MetaTrader口座Raw cTrader口座
1ロットの価値100,000通貨100,000通貨100,000通貨
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍
取引ツールMT4・MT5MT4・MT5cTrader
注文方式NDD STPNDD ECNNDD ECN
スプレッド0.6pips〜0.0pips〜0.0pips〜
取引手数料なし往復7ドル / 1ロット往復6ドル / 1ロット
最低取引ロット0.010.010.01
最大取引ロット1,0001,0001,000
最大ポジション数2,000200200
ゼロカット
ロスカットレベル50%50%50%
ストップレベルゼロゼロゼロ
ボーナスキャンペーンなしなしなし
最低入金額30ドル30ドル30ドル
口座開設口座開設する口座開設する口座開設する
IC Marketsの口座タイプスペック比較表

IC Marketsのメリット1つ目は、「全3種類の口座タイプから選べる」ことです。

IC Marketsでは、取引スタイルや利用するプラットフォームに応じて選べる3種類の口座タイプが用意されています。

Standard口座は、取引手数料がかからずスプレッドのみでコストが完結するシンプルな口座タイプです。MT4・MT5の両方に対応しており、裁量トレードを中心に行う初心者から中級者まで幅広く利用しやすい設計となっています。

Raw MetaTrader口座は、0.0pipsからの極狭スプレッドが特徴のECN口座で、取引手数料は1ロットあたり往復7ドルに設定されています。取引コストを極力抑えたい方や、スキャルピング・EA(自動売買)を行うトレーダーに向いています。

Raw cTrader口座は、cTrader専用のECN口座で、取引手数料は往復6ドルと低く設定されています。板情報の表示や高速約定など、短期売買に適した機能が充実しており、スキャルピングを本格的に行いたい中上級者におすすめです。

このようにIC Marketsでは、コスト重視・取引ツール重視・トレードスタイル重視といったニーズに応じて口座を選択できる環境が整っており、自分に合った取引条件で柔軟に運用できる点が大きな魅力と言えるでしょう。

最大レバレッジが1,000倍で口座残高や取引量による制限がない

IC Marketsのメリット2つ目は、「最大レバレッジが1,000倍で口座残高や取引量による制限がない」ことです。

IC Marketsでは、どの口座タイプでも最大レバレッジ1,000倍で取引でき、口座残高や取引量に応じた段階的なレバレッジ制限がありません。銘柄別の最大レバレッジは以下のとおりです。

金融商品最大レバレッジ
通貨ペア1,000倍
貴金属CFD1,000倍
エネルギーCFD500倍
商品CFD100倍
株式CFD20倍
株価指数CFD200倍
債券CFD200倍
先物CFD200倍
仮想通貨CFD200倍
IC Marketsの銘柄別最大レバレッジ

多くの海外FX業者では、口座残高が増えたり、ロット数が大きくなるにつれて最大レバレッジが段階的に引き下げられます。そのため、大口取引になるほど証拠金効率が悪化してしまうケースも少なくありません。

一方、IC Marketsでは資金量が増えても常に最大1,000倍のレバレッジを維持できるため、大口取引を行いたいトレーダーにとって有利な環境が整っています。

最大レバレッジの数字だけを見ると控えめに感じられるものの、制限のなさという点では他社より優位性が高く、実践的な使いやすさに優れたレバレッジ設計と言えるでしょう。

ハイレバレッジで取引できる海外FX業者については「海外FXのレバレッジ比較ランキング」で紹介しています。

ECN口座のスプレッド・取引手数料は業界最安水準

IC Marketsのメリット3つ目は、「ECN口座のスプレッド・取引手数料は業界最安水準」です。

IC Marketsではボーナスを提供しない代わりに、取引条件そのものに力を入れています。

特にRAW(ECN)口座は、スプレッドと取引手数料のバランスに優れており、トータルの取引コストを抑えやすい設計となっています。

海外FX業者
(口座タイプ)
平均スプレッド(USDJPY)平均スプレッド(EURUSD)取引手数料
(1ロット往復)
IC Markets
(RAW ECN口座)
0.7pips0.7pips7ドル
Vantage
(RAW ECN口座)
0.8pips0.2〜0.3pips6ドル
AXIORY
(ナノ口座)
0.9pips0.3pips6ドル
Exness
(ロースプレッド口座)
1.0pips0.3〜0.4pips7ドル
Titan FX
(ブレード口座)
0.9pips0.2〜0.3pips7ドル
XMTrading
(ゼロ口座)
1.2pips1.1〜1.2pips10ドル
BigBoss
(プロスプレッド口座)
1.5pips1.3pips9ドル
主要海外FX業者のスプレッド・取引手数料比較

RAW口座では往復7ドル/1ロットの取引手数料が発生しますが、その分スプレッドが抑えられます。7ドルの取引手数料はVantageやAXIORY、TitanFXなどの低コスト業者とも並ぶ水準です。

特に、取引回数が多いスキャルピングやデイトレード、EA(自動売買)との相性が非常に良いといえるでしょう。

ボーナスよりも取引コストを重視する中上級者トレーダーに、IC MarketsのECN口座はおすすめです。

通貨ペア・CFD銘柄が豊富

IC Marketsのメリット4つ目は、「通貨ペア・CFD銘柄が豊富」なことです。

取引商品種類
通貨ペア61銘柄
貴金属11銘柄
エネルギー5銘柄
商品8銘柄
株式2,100銘柄以上
株価指数23銘柄
債券9銘柄
先物4銘柄
仮想通貨23銘柄
IC Marketsの取扱銘柄一覧

IC Marketsでは、FXの主要通貨ペアはもちろん、マイナー通貨やエキゾチック通貨まで幅広く取り扱っており、通貨ペアだけで61銘柄と非常に充実しています。

また、貴金属CFDが11種類と豊富なのも特徴で、ゴールド(XAUUSD)やシルバー(XAGUSD)だけでなく、プラチナ・パラジウムなども取引可能です。為替相場が停滞している局面でも、値動きの大きい貴金属を使ったトレードでチャンスを狙えます。

さらに、株式CFDは2,100銘柄以上と海外FX業者の中でもトップクラスのラインナップを誇ります。米国株を中心に、個別株CFDで中長期運用やテーマ投資を行えるため、FX以外の市場にも積極的に挑戦したい方に向いています。

スワップポイントが高水準で稼ぎやすい

IC Marketsのメリット5つ目は、「スワップポイントが高水準で稼ぎやすい」ことです。

スワップポイントとは、ポジションを日をまたいで保有した際に発生する金利差調整分のことで、通貨ペアごとに受け取り・支払いが異なります。IC Marketsでは、高金利通貨を含む通貨ペアでプラススワップを受け取りやすい環境が整っています。

下記は、現時点での主要通貨ペアのスワップポイント(1ロット)をまとめた表です。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+85円-220円
EURJPY+52円-130円
GBPJPY+118円-290円
AUDJPY+60円-115円
EURUSD-135円+35円
GBPUSD-60円-70円
XAUUSD-6,000円+3,200円

海外FX業者の中には、短期売買向けにスワップが低め、あるいはマイナスに偏りやすい業者もありますが、IC Marketsはスプレッドの狭さとスワップ条件のバランスが良好です。

特に、JPYクロスや高金利通貨ペア、ゴールド(XAUUSD)などは、中長期保有でスワップを積み上げる戦略とも相性が良く、スイングトレードやポジショントレードを行いたい方にとって魅力的な取引環境と言えるでしょう。

高性能サーバーによる高速約定でスリッページが起きにくい

IC Marketsのメリット6つ目は、「高性能サーバーによる高速約定でスリッページが起きにくい」ことです。

約定力とは、トレーダーが出した注文が希望した価格でスムーズに通るかどうかの指標です。

IC Marketsでは、世界的に評価の高いデータセンター「Equinix(NY4・LD5など)」を利用し、流動性プロバイダーと直接接続しています。そのため注文処理が非常に速く、相場急変時でも約定遅延や不利なスリッページが発生しにくい取引環境が整っています。

特に、スキャルピングやEA(自動売買)のようにミリ秒単位の約定スピードが成績に直結する取引スタイルでは、この高速約定は大きなメリットです。

リクオートや約定拒否も少なく、狙った価格でエントリー・決済しやすいため、安定した取引ができるでしょう。

スキャルピングやEA(自動売買)の制限なし

IC Marketsのメリット7つ目は、「スキャルピングやEA(自動売買)の制限がない」ことです。

海外FX業者の中には、サーバー負荷や約定リスクを理由に、短期売買や自動売買を制限したり、取引回数・ロット数に上限を設けているケースも少なくありません。

しかし、IC Marketsではスキャルピング・EAともに公式に許可されており、取引回数やロット数に関する制限もありません。高性能サーバーと豊富な流動性を背景に、高頻度取引でも安定した約定が期待できます。

そのため、短期売買をメインにするトレーダーや、EAを長期運用したい方でも安心して利用できるでしょう。

複数口座間・複数業者間の両建てが認められている

IC Marketsのメリット8つ目は、「複数口座間・複数業者間の両建てが認められている」ことです。

IC Marketsでは、同一口座内だけでなく、複数口座間・さらには他の海外FX業者との両建ても認められています。両建てに対して厳しい制限を設けていない点は、取引の自由度が高いIC Marketsならではの特徴です。

この仕組みを活用すれば、「別業者との価格差やスプレッド差を利用した戦略を行う」「リスクヘッジ目的でポジションを調整する」といった柔軟な運用が可能になります。特に、EA運用や高度なリスク管理を行いたい中上級者トレーダーにとって、両建てが自由に行える環境は大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、他社口座を利用した両建ての場合は「相手業者側の利用規約」が優先されます。

IC Markets側で問題がなくても、他社が他業者間の両建てを禁止している場合は規約違反に該当する可能性があるため注意しましょう。

なお、以下の業者はIC Marketsと同様に他社口座との両建てを認めています。

他社口座をまたぐ両建てが可能な海外FX業者
  • IC Markets
  • ThreeTrader
  • Exness
  • TradersTrust

MT4・MT5に加えてcTraderも利用できる

比較項目MT4MT5cTrader
リリース年2005年2010年2011年
対応業者数多いやや少ない少ない
動作スピードやや遅い早い早い
時間足の種類9種類21種類26種類
標準インジケーター30種類38種類67種類
カスタムインジケーター多いやや少ない少ない
EA(自動売買)の種類多いやや少ない少ない
取引ツール比較

IC Marketsのメリット9つ目は、「MT4・MT5に加えてcTraderも利用できる」ことです。

IC Marketsでは、取引プラットフォームとしてMT4・MT5に加えてcTraderにも対応しています。cTraderは主にスキャルピングなどの短期売買に特化したツールで、MT4やMT5と比べて約定スピードが早いのが特徴です。

26種類もの時間足が使えるだけでなく、板情報を見ることができたり同時決済も可能なため、幅広いトレード戦略に対応できます。

3種類のプラットフォームを利用できる海外FX業者は限られており、取引スタイルに応じて最適なツールを選べる点は大きなメリットです。

全口座タイプ・全銘柄でストップレベルがゼロ

海外FX業者USDJPYEURUSDGBPJPY
IC Markets0.0pips0.0pips0.0pips
FXGT3.2pips2.8pips5.9pips
BigBoss1.0pips1.0pips1.0pips
XMTrading0.0pips0.0pips0.0pips
Exness0.0pips0.0pips0.0pips

IC Marketsのメリット10つ目は、「全口座タイプ・全銘柄でストップレベルがゼロ」です。

ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文(予約注文)を出す際に、現在価格からどれだけ離れた価格で注文を入れられるかを示す値幅のことです。

例えば、現在レートが155.00円でストップレベルが2.0pipsの場合、予約注文は154.98円または155.02円より外側にしか設定できません。

IC Marketsでは、ストップレベルがゼロのため、現在価格のすぐ近くに指値・逆指値を自由に設定できます。この制限のなさは、スキャルピングや短期売買、EA(自動売買)の検証において大きなメリットとなります。

特に、細かい値幅を狙うスキャルピングでは、ストップレベルがあるとエントリー自体ができない場面もあります。その点、IC Marketsは注文制限によるストレスが少なく、戦略どおりの取引を行いやすい環境が整っていると言えるでしょう。

デモ口座を使ってノーリスクで練習できる

IC Marketsのメリット11つ目は、「デモ口座を使ってノーリスクで練習できる」ことです。

IC Marketsでは、仮想資金(バーチャルマネー)を使って取引を体験できるデモ口座が用意されており、ノーリスクで取引の練習を行うことができます。

デモ口座では実際の相場レートが反映されるため、FX初心者が基本的な操作方法や注文手順を学ぶのはもちろん、新しいトレード手法やEA(自動売買)の検証にも活用可能です。

さらに、IC Marketsのデモ口座は全口座タイプに対応しており、作成数に上限はありません。何度でも新規作成や残高のリセットができるため、複数の条件や設定を比較しながら検証することもできます。

事前に取引環境を十分に確認したうえでリアル口座へ移行できる点は、初心者から中上級者まで安心して利用できるポイントと言えるでしょう。

法人口座に対応している

IC Marketsのメリット12つ目は、「法人口座に対応している」ことです。

IC Marketsでは、個人口座だけでなく法人口座の開設にも対応しています。開設後の取引条件は個人口座と同様で、レバレッジ・スプレッド・取扱銘柄・取引ツールに制限はありません。

法人名義で取引できるため、事業としてFXを行いたい方や、資金規模の大きいトレーダーにも利用しやすい環境です。

海外FXの個人口座で得た利益は雑所得扱いとなり、利益額によっては税率が高くなるデメリットがあります。一方、法人口座を利用することで法人税が適用されるため、最大税率を抑えられるほか、損失の繰越や経費計上がしやすくなるといった税務面のメリットがあります。

IC Marketsで法人口座を開設する場合は、法人設立書類や法人の現住所証明書、役員・株主の本人確認書類など、法人実態を確認するための書類提出が必要です。

海外FXの法人口座が個人口座よりも税金面でお得になる目安は、年間所得が900万円を超えたあたりです。海外FXの個人口座で900万円以上の利益が出ているなら、IC Marketsの法人口座の開設を検討しましょう。

海外FXの法人化のメリットやデメリットについては、「海外FXの法人口座」で詳しく解説しています。

条件達成でVPSを無料で利用できる

IC Marketsのメリット13つ目は、「条件達成でVPSを無料で利用できる」ことです。

VPSとは、常時稼働する仮想専用サーバーのことで、約定スピードの安定や通信遅延・回線トラブルを回避できます。VPSがあればEA(自動売買)を安定して稼働させることができ、高速約定を活かした短期売買にも適した取引環境を構築できます。

IC Marketsでは、以下の取引条件を満たすことで、VPSを月額無料で利用できます。

項目内容
無料条件月間往復15ロット以上の取引
カウント対象銘柄FX通貨ペア・金属(ゴールド等)のみ
継続条件2か月連続で条件未達の場合は自動キャンセル
IC Marketsの無料VPS条件

取引量が多いトレーダーにとっては、コストを抑えながら本格的な自動売買環境を構築できる点が大きな魅力でしょう。

なお、条件未達成の場合でも月20ドルを支払えばVPSの利用は可能です。

Trading Centralを使って売買判断の精度を高められる

Trading Central
出典:Trading Central

IC Marketsのメリット14つ目は、「Trading Centralを使って売買判断の精度を高められる」ことです。

IC Marketsでは、世界的に評価の高い分析ツール「Trading Central」を活用して相場分析を行うことができます。

Trading Centralは、テクニカル分析・トレンド分析・サポート・レジスタンス水準などをもとに、具体的な売買シナリオを提示してくれるプロ向け分析ツールです。チャート分析が苦手な初心者でも、エントリーや決済の判断材料を得やすい点が特徴です。

また、短期トレードだけでなく、スイングトレードや中期目線の戦略立案にも対応しているため、裁量トレードの精度向上に役立ちます。

自分の分析とTrading Centralのシグナルを組み合わせることで、感情に左右されにくい、根拠のあるトレードを行いやすくなるでしょう。

コピートレード専用のスマホアプリが利用できる

IC Marketsのメリット15つ目は、「コピートレード専用のスマホアプリが利用できる」ことです。

IC Marketsでは、コピートレード専用のスマホアプリ「IC Social」を利用できます。IC Socialは、プロトレーダーの取引をワンタップでコピーできるシンプルな設計が特徴で、FX初心者でも直感的にコピートレードを始められる点が魅力です。

IC Socialは、Google Playストア・iOSアプリストアから無料でダウンロード可能で、スマホ1つあれば外出先からでもコピー取引の管理が行えます。

すでにIC Marketsのライブ口座を保有している場合は、登録済みのメールアドレスで簡単にログインできます。

MT4・MT5・cTraderを使った裁量取引やEA運用とは別に、「裁量はせずにプロの取引をそのままコピーしたい」という方にとって、IC Socialは手軽な選択肢と言えるでしょう。

IC Marketsの安全性と信頼性を8つの観点から独自評価

IC Marketsの安全性と信頼性を9つの観点から独自評価

「IC Marketsは海外のFX業者だから危険じゃないの?」「IC Marketsが倒産したら預けたお金は返ってくるの?」のように、IC Marketsの安全性・信頼性に疑問を持つ方もいるでしょう。

ここでは、IC Marketsの安全性・信頼性について上記8つの観点から解説していきます。

IC Marketsの会社概要

運営会社Raw Trading Ltd
所在地Eden Plaza,Office 222, Eden Island,
Mahe, Seychelles
設立年2007年
(2022年から再開)
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)
キプロス証券取引委員会(CySEC)
オーストラリア証券委員会(ASIC)
バハマ証券委員会(SCB)
日本語サポートあり
公式サイト公式サイトを開く
IC Marketsの会社概要

IC Marketsは、2007年に設立された老舗の海外FX業者で、世界中のトレーダーに利用されています。

IC Marketsは月間取引高が1兆ドルを超える世界最大級の規模を誇り、機関投資家レベルの注文にも耐えられる取引基盤を備えています。

日本市場では一時的にサービスを停止していましたが、2022年以降に日本人向けサービスを再開し、再び注目を集めています。

日本語サポートは用意されているものの、対応範囲や体制はまだ十分とはいえないため、英語でのやり取りが不安な方は注意が必要です。

権威性の高い金融ライセンスを複数取得している

IC Marketsはグループ全体で複数の金融ライセンスを取得している信頼性の高い海外FX業者です。

拠点ごとに異なる運営会社を設け、各国の金融当局による規制・監督のもとでサービスを提供しています。

運営会社金融ライセンス
Raw Trading Ltdセーシェル金融庁(FSA
(登録番号:SD018)
IC Markets (EU) Ltdキプロス証券取引委員会(CySEC
(登録番号:362/18)
International Capital Markets Pty Ltdオーストラリア証券投資委員会(ASIC
(AFSL 335692)
IC Markets Ltdバハマ証券委員会(SCB
(登録番号:SIA-F214)
IC Marketsの金融ライセンス一覧

日本人トレーダーが口座開設する場合は、Raw Trading Ltd(セーシェルFSA管轄)が運営主体となります。

グループ全体としてはCySECやASICといった国際的に権威性の高いライセンスも保有しており、運営体制やコンプライアンス意識の高さが評価されています。

単一ライセンスのみの海外FX業者と比べても、規制面・信頼性の観点で安心感がある点はIC Marketsの大きな強みと言えるでしょう。

2015年に日本市場から一時撤退している

IC Marketsは、2015年に一度日本市場から撤退した過去があります。

これは、IC Marketsが当時保有していたASICの規制強化が主な理由です。ASICはライセンス保有企業による日本向け営業に厳しい制限を設けており、その方針に従った結果、日本人向けサービスを停止する判断に至りました。

その後、2022年に日本人トレーダーの受け入れを再開し、現在は日本からの口座開設も可能となっています。

ただし、現時点では公式サイトの日本語版は未整備で、日本語対応は口座開設ページなど一部に限られています。日本語サポートについても段階的な整備が予定されているものの、国内向けに完全対応している業者と比べると発展途上と言えるでしょう。

なお、現在の日本向けサービスは、ASICライセンスではなく、別法人・別ライセンスの枠組みで提供されています。この仕組みにより、2015年当時と同じ理由で直ちに撤退する可能性は低いと考えられていますが、海外FX業者である以上、将来的な運営方針の変更リスクがゼロではない点は理解しておく必要があります。

海外FX口コミサイトFPAの評価は3.587点と高い

IC Markets FPA評価
出典:FPA評価

海外FX業者の評判を確認する際に参考になる代表的な口コミサイトとして、Forex Peace Army(FPA)があります。FPAでは、世界中のトレーダーによるレビューが集まっており、業者の信頼性を測るひとつの指標として活用されています。

IC MarketsのFPAの評価は5点満点中3.587点と、海外FX業者の中では比較的高い水準です。

参考までに、日本人トレーダーに人気のあるXMTradingは2.98点、Exnessは2.91点となっており、IC Marketsの評価が安定していることが分かります。

ただし、FPA上のレビュー数は、XMなどの超大手業者と比べるとやや少なめです。そのため、評価点数だけでなく、口コミ内容の質もあわせて確認することが重要と言えます。

レビューの中には「出金拒否」「詐欺」といった否定的な書き込みも見られますが、具体的な証拠や取引履歴が提示されていないため、過度に不安視する必要はないでしょう。

NDD方式採用で取引の透明性が高い

比較項目NDD方式DD方式
業者の介入ほとんど介入しない介入する
約定力高い低い
スプレッドやや広い狭い
業者の利益スプレッド・手数料などユーザーの損失
採用している業者海外FXに多い国内FXに多い

IC Marketsでは、STP方式およびECN方式によるNDD(ノー・ディーリング・デスク)方式を採用しており、取引の透明性と公正性を重視した環境が提供されています。

多くの国内FX業者が採用しているDD(ディーリング・デスク)方式では、業者が顧客注文に介入する「相対取引」が行われ、顧客の損失が業者の利益につながる構造になっています。

一方、IC Marketsが採用するNDD方式では、顧客の注文が直接流動性プロバイダーへ流れる仕組みとなっており、ブローカー側が価格操作や約定拒否を行う余地がありません。

また、IC Marketsは高性能サーバーを活用した高速約定環境にも定評があり、透明性だけでなく約定品質の面でも優れています。NDD方式は一般的にスプレッドが広くなりやすい傾向がありますが、IC MarketsではRAW口座を中心に業界最狭水準のスプレッドが提供されており、コスト面でも大きな不利はありません。

このように、IC Marketsは透明性・約定力・取引コストのバランスに優れたNDD環境を実現しており、安心して取引できる海外FX業者と言えるでしょう。

顧客資金は分別管理を採用|信託保全はなし

資金管理方法詳細顧客資産の保証
分別管理顧客の資産とFX業者の運営資金を別の口座で管理する保証されない
信託保全顧客の資産を信託銀行などに預託して管理する100%保証される
顧客資金管理方法

IC Marketsは、トレーダーから預かった資金を自社の運営資金とは別の口座で管理する「分別管理」を採用しています。この資金管理によって、資金の混在を防ぎ、一定の安定性を確保しています。

ただし、IC Marketsは国内FX業者で義務付けられている「信託保全」制度は採用していません。

そのため、万が一運営会社が経営破綻した場合、顧客資金が全額返還されないリスクがある点には注意が必要です。

顧客1人あたり最大100万ドル補償の保険に加入している

IC Marketsは顧客資産保護を目的とした保険に加入しており、万が一の事態に備えた体制を整えています。

具体的には、海外の大手保険コンサルティング会社である「Willis Towers Watson」を通じた保険に加入しており、運営会社が倒産・破綻した場合でも、顧客1人あたり最大100万ドルまで補償される仕組みです。

海外FX業者では、信託保全が義務付けられていないケースが多く、資金保全面に不安を感じる方も少なくありません。

その点、IC Marketsは信託保全こそ採用していないものの、高額な補償上限を持つ保険に加入しているため、万が一の事態に備えた安心材料が用意されています。

国内FX業者のような完全な信託保全ではありませんが、海外FX業者としては補償内容が非常に手厚く、資金保護への意識は高い水準と言えるでしょう。

日本の金融庁から警告を受けているが問題なし

日本の金融庁から警告を受けているが問題なし
出典:金融庁

IC Marketsは、日本の金融庁に登録されていないため、「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。

ただし、これは海外FX業者側の営業行為に対する注意喚起であり、日本人トレーダーがIC Marketsを利用すること自体に違法性はありません。

IC Marketsが警告を受けながらも登録しないのは、日本の金融庁の規制を受けることで、ハイレバレッジやゼロカットシステムといったサービスを提供できなくなるためです。

IC Marketsは複数の海外金融ライセンスを取得し、分別管理やゼロカット、高額補償保険などの安全対策もしっかりしています。そのため、金融庁の警告だけを理由に過度に不安視する必要はないと言えるでしょう。

XMTradingやExnessなど多くの大手海外FX業者も同様に金融庁に未登録のまま運営されており、同じく警告を受けています。

IC Marketsの始め方・やり方

IC Marketsの始め方・やり方

ここでは、IC Marketsの口座開設から本人確認、取引ツールのダウンロード・入出金方法まで網羅的に解説していきます。

IC Marketsの口座開設・登録手順|必要書類も紹介

IC Marketsの口座開設・登録手順|必要書類も紹介

STEP
IC Marketsの公式サイトにアクセスする
IC Marketsの公式サイトにアクセスする

まずは、IC Marketsの公式サイトにアクセスします。

「Start Trading」をクリックして、口座開設の手続きを始めましょう。

現在、公式サイトは英語表記ですが、口座開設ページ以降は日本語で表示されるため、英語がわからない方でも安心して手続きを進められます。

STEP
個人情報を入力する
個人情報を入力する

まずは、個人情報を入力します。

①居住国居住国を選択する。
②名(ローマ字半角)名前をローマ字で入力する。
③姓(ローマ字半角)名字をローマ字で入力する。
④メールアドレス有効なメールアドレスを入力する。
⑤電話番号電話番号を入力する。

居住国や名前(ローマ字)、メールアドレス、電話番号をそれぞれ入力して、「次へ」をクリックしてください。

STEP
詳細情報を入力する
詳細情報を入力する

続いて、口座開設に必要な詳細情報の入力を行います。

①アカウントタイプ個人 or 法人を選択する
②生年月日生年月日を選択する
③住所(ローマ字半角)住所をローマ字半角で入力する

入力内容に不備があると本人確認(KYC)が遅れる原因になるため、正確に入力しましょう。

日本語住所をローマ字に変換する際は、住所変換ツール(JuDressなど)を活用するとスムーズです。

STEP
取引口座の設定を行う
取引口座の設定を行う

続いて、取引プラットフォーム・口座タイプ・基軸通貨を選択します。

取引プラットフォーム・MT4
・MT5
・cTrader(※Rawスプレッド口座のみ対応)
口座タイプ・スタンダード口座
・Rawスプレッド口座
基軸通貨JPY / AUD / USD / EUR / GBP / CHF / NZD / SGD / CAD / HKD

それぞれ選択したら、「次へ」をクリックしてください。

cTraderはRawスプレッド口座専用の取引ツールとなるため、スタンダード口座では選択できません。

STEP
利用規約に同意して送信する
利用規約に同意して送信する

最後に利用規約を確認し、チェックを入れた上で「送信」をクリックしましょう。

STEP
写真付き身分証明書をアップロードする
写真付き身分証明書をアップロードする

次に、写真付きの本人確認書類(身分証明書)をアップロードします。

利用できる主な身分証明書
  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード

書類は有効期限内でカラーのもの、文字や写真がはっきり確認できる状態でアップロードしてください。

不鮮明な画像や一部が欠けている場合、再提出を求められることがあります。

STEP
居住証明書をアップロードする
居住証明書をアップロードする

続いて、現住所を確認できる居住証明書をアップロードします。

こちらも本人確認(KYC)に必須の書類です。

利用できる主な居住証明書
  • 公共料金の請求書(電気・ガス・水道など)
  • 銀行明細書
  • 住民票

いずれも、発行から6か月以内で、氏名・住所・発行日が確認できる書類が必要です。

これらの書類が承認されると、口座が有効化され、入金・取引が可能になります。

アップロードが完了後、通常1営業日以内に審査が行われます。IC Marketsからメールで取引ツールのログイン情報が届いたら、口座開設の手続きは完了です。

IC MarketsのMT4・MT5・cTraderのダウンロード・ログイン方法

口座開設が完了したら、取引を始めるために取引ツールのダウンロードを行いましょう。

IC MarketsのMT4・MT5・cTraderのダウンロード・ログイン方法

STEP
IC Marketsの公式サイトのメニューから「ダウンロード」をクリックする
IC Marketsの公式サイトのメニューから「ダウンロード」をクリックする

IC Marketsの公式サイトにアクセスし、画面左のメニュー内にある「ダウンロード」をクリックします。

このページから、各取引ツールの最新版を確認・入手できます。

STEP
取引ツールをダウンロードする
利用したい取引ツールをダウンロードする

ダウンロードページでは、MT4・MT5・cTraderの中から、口座開設時に選択した取引ツールを選択します。

PC(Windows/Mac)やスマートフォン(iOS/Android)など、使用する端末に対応したバージョンを選んでダウンロードしてください。

STEP
取引ツールのインストーラーを起動する
取引ツールのインストーラーを起動する

ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動し、画面の案内に従ってインストールを進めます。

基本的には「次へ」をクリックしていくだけで完了し、特別な設定は不要です。

STEP
取引ツールをログインする
取引ツールをログインする

インストール完了後、取引ツールを起動し、口座開設時に発行されたログインID・パスワード・サーバー情報を入力してログインします。

これらの情報は、IC Marketsから送付されるメールやマイページで確認できます。

ログインが完了すれば、チャートの表示や注文操作が可能となり、すぐに取引を開始できます。

IC Marketsの入金方法・手数料・反映時間

入金方法手数料最低入金額最大入金額反映時間
国内銀行送金無料15,000円100万円1営業日
海外銀行送金無料100,000ドル2〜5営業日
仮想通貨(USDT)無料30ドル50,000ドル即時
IC Marketsの入金方法・手数料・反映時間

IC Marketsでは、国内銀行送金・海外銀行送金・仮想通貨(USDT)での入金に対応しており、入金手数料はいずれも原則無料です。

国内銀行送金は、日本円で直接入金できるため、為替変換の手間がなく、海外FX初心者でも利用しやすい方法です。ただし、反映までに1営業日ほどかかり、最低入金額は15,000円と高めです。

海外銀行送金は、高額資金をまとめて入金したい場合に向いていますが、反映までに2〜5営業日かかる点や、中継銀行によっては別途手数料が発生します。

仮想通貨(USDT)入金は、即時反映されるスピード感が最大のメリットです。最低入金額も30ドルと低く、取引をすぐに始めたい場合や、入金反映の早さを重視するトレーダーに適しています。

このようにIC Marketsでは、安全性重視・スピード重視・高額入金など、目的に応じて柔軟に入金方法を選べる点が特徴と言えるでしょう。

IC Marketsの出金方法・手数料・着金時間

出金方法手数料最低出金額着金時間
国内銀行送金無料1〜5営業日
海外銀行送金無料最大14営業日
仮想通貨(USDT)無料1営業日
IC Marketsの出金方法・手数料・着金時間

IC Marketsでは、国内銀行送金・海外銀行送金・仮想通貨(USDT)による出金に対応しています。いずれの方法も出金手数料は原則無料で、金額に制限はありません。

国内銀行送金は、日本の銀行口座へ直接出金できるため、最も一般的で安心感のある方法です。海外銀行送金は、高額資金の出金に向いていますが、着金までに最大14営業日かかる点には注意が必要です。

仮想通貨(USDT)出金は、反映が早く、最短で1営業日以内に着金します。安全性やスピード重視の方、仮想通貨を日常的に利用している方におすすめです。

IC Marketsに関するよくある質問

IC Marketsに関するよくある質問

IC Marketsはどこの国のFX業者ですか?

IC Marketsはオーストラリア発祥の海外FX業者です。

現在は複数の国・地域に運営法人を持つグローバルブローカーで、日本人向け口座はセーシェル法人が管轄しています。

IC Marketsが過去に日本撤退した理由はなんですか?

IC Marketsが過去に日本市場から撤退した理由は、オーストラリア金融当局(ASIC)の規制強化によるものです。

当時、ASICライセンス保有業者による日本向けサービス提供が制限されたため、IC Marketsは日本人の受け入れを停止しました。

IC Marketsで出金拒否はありますか?

IC Marketsでは、正当な理由なく出金拒否されるケースはありません。

出金トラブルの多くは、本人確認(KYC)の未完了、入出金ルール違反、名義不一致などが原因です。

IC Marketsは取引条件や出金ルールが明確で、規約を守って利用していれば安定して出金できる海外FX業者です。

IC Marketsは日本の金融庁から警告を受けていますが大丈夫ですか?

IC Marketsを利用すること自体に問題はありません。

IC Marketsは日本の金融庁の未登録のため、「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けています。ただし、これは海外FX業者側の営業行為を規制するためのもので、個人トレーダーが自主的に利用することを禁止するものではありません。

実際に、XMTradingやExnessなど多くの大手海外FX業者も同様に日本の金融庁に未登録で警告を受けていますが、日本人トレーダーが問題なく利用しています。

IC MarketsにPAMM口座はありますか?

IC MarketsにはPAMM口座は用意されていません。

ただし、コピートレード(ソーシャルトレード)機能は提供されており、専用アプリ「IC Social」などを使って、他トレーダーの取引を自分の口座に反映させることは可能です。

PAMMの代替手段として、これらのサービスを活用するとよいでしょう。

IC Marketsのスタンダード口座とRAW ECN口座はどちらがおすすめですか?

IC Marketsのスタンダード口座は取引手数料がかからず、裁量トレード中心の方や初心者に向いています。

一方、RAW ECN口座はスプレッドが非常に狭く、スキャルピングやEA(自動売買)など取引コストを重視する中上級者におすすめです。

IC Marketsにスワップフリー口座はありますか?

IC Marketsにはスワップフリー口座はありません。

全口座タイプでスワップポイントが発生します。

IC Marketsのゴールドのレバレッジは何倍ですか?

IC Marketsのゴールド(XAUUSD)は、最大1,000倍のレバレッジで取引できます。

海外FX業者の中でも高水準で、少ない証拠金でも取引しやすい点が特徴です。

IC Marketsにレバレッジ制限はありますか?

IC Marketsには口座残高や取引量によるレバレッジ制限はありません。

そのため、資金量が増えても常に最大1,000倍のレバレッジが利用できます。特に大口取引を行うトレーダーにとって有利な環境と言えるでしょう。

IC Marketsでは両建ては可能ですか?

IC Marketsでは両建て取引が可能です。

同一口座内の両建てはもちろん、複数口座間や他社口座との両建ても認められています。

IC Marketsのロスカット水準・マージンコール水準を教えてください

IC Marketsのマージンコール水準は証拠金維持率100%、ロスカット水準は50%に設定されています。

このロスカット水準は、他社の0〜20%と比べるとやや高めで、ポジションが早めに強制決済されやすい点には注意が必要です。

IC Marketsにゼロカットはありますか?

IC Marketsでは、ゼロカットシステムが採用されているため、相場急変時に口座残高がマイナスになった場合でも、追証(借金)は発生しません。

ただし、ゼロカットは自動適用ではなく、マイナス残高が発生した場合はサポートへの申請が必要です。

IC Marketsのスマホアプリはありますか?

IC Marketsでは、コピートレード専用の独自アプリ「IC Social」が提供されており、プロトレーダーの取引をスマホから簡単にコピーできます。

IC Marketsではコピー(ソーシャル)トレードはできますか?

IC Marketsでは、コピートレード専用アプリ「IC Social」を提供しており、プロトレーダーの取引をスマホから簡単にコピーできます。

IC Marketsの最低入金額はいくらですか?

IC Marketsの最低入金額は、入金方法によって異なります。

国内銀行送金の場合は15,000円、仮想通貨(USDT)入金の場合は30ドルから入金可能です。

なお、口座タイプ(スタンダード口座・RAW ECN口座・cTrader口座)による最低入金額の違いはなく、いずれの口座でも同じ条件で取引を始められます。

IC Marketsで過去に口座開設ボーナス・入金ボーナスが開催されたことはありますか?

IC Marketsは過去を含めて口座開設ボーナスや入金ボーナスが開催されたことはありません。

IC Marketsはボーナス提供を行わない代わりに、低スプレッド・高約定力といった取引環境の質を重視する方針を採用しています。ボーナスよりも取引条件を重視するトレーダー向けの海外FX業者です。

IC Marketsにキャッシュバック制度はありますか?

IC Marketsにキャッシュバック制度はありません。

また、ロイヤルティプログラムや取引ポイント制度なども一切提供されていません。

IC Marketsはどんなトレーダーに向いていますか?

IC Marketsは低スプレッド・高い約定力を重視する中上級者トレーダーに向いています。

特に、スキャルピングやEA(自動売買)、大口取引を行いたい方に適した取引環境です。

IC Marketsの日本語サポートの営業時間は?

IC Marketsの日本語サポートの営業時間は、平日8:00〜17:00(日本時間)です。

日本語対応は主にライブチャットやメールで提供されていますが、対応スタッフ数は多くないため、時間帯によっては返信に時間がかかる場合があります。

IC Marketsで得た利益には税金がかかりますか?

IC Marketsで一定の利益が出たら、確定申告をして税金を納める必要があります。

確定申告が必要になる基準は職業によって異なります。会社員などの給与所得者は年間20万円の利益、非給与所得者は年間48万円の利益が基準です。

確定申告が必要にも関わらず、「申告しない」「申告が遅れる」と追徴課税が課せられるため、必ず期限内に確定申告を済ませて税金を納めましょう。

IC Marketsの評判・口コミ・安全性 まとめ

IC Marketsの評判・口コミ・安全性 まとめ

本記事では、IC Marketsの評判・口コミをもとにメリットやデメリット、安全性について網羅的に解説してきました。

IC Marketsは月間取引高1兆ドル超を誇る世界最大級の海外FX業者で、低スプレッドのRAW(ECN)口座、高い約定力、スキャルピングやEAに制限のない取引環境など、プロ志向のトレーダーから高く評価されている業者です。

一方で、口座開設ボーナスや入金ボーナスが一切ない点や日本語サポートの体制がまだ十分とはいえない点はデメリットと言えます。

とはいえ、複数の金融ライセンス取得や分別管理の採用、高額な補償上限を持つ保険への加入など、安全性・信頼性の面では海外FX業者の中でもトップクラスです。ボーナスよりも取引条件やコスト、約定品質を重視する方にとって、IC Marketsは長期的に使い続けやすい海外FX業者と言えるでしょう。

安全に取引できる海外FX会社を独自評価し、おすすめの海外FX業者ランキングを作成しました。IC Markets以外の海外FX口座の開設を検討している方は、下記のランキングを参考にしてください。
海外FX業者おすすめランキング!初心者からプロまで使える人気口座を比較

(※)本記事は日本国外在住の方を対象に執筆しており、日本国内にお住まいの方は対象外です。また、本記事はあくまで海外在住者向けの情報提供を目的としており、投資に関する助言・アドバイスや勧誘行為は一切行いません。当サイトのコンテンツは、無登録の海外FX業者の利用を推奨するものではありません。日本在住の方は、金融庁へ届出を済ませている国内FX業者をご利用くださいますようお願いいたします。

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この記事を書いた人

海外FX株式会社のアバター 海外FX株式会社 海外FX株式会社

海外FX株式会社が監修・運営する海外FX情報メディアです。(日本国外在住向け)編集部は、海外FX業者への取材や実際のトレード検証といった一次体験・一次情報に基づいて記事を制作します。取材・検証範囲は、業者の評判・ボーナス最新情報・口座開設手順・安全性(資金保全・ライセンス・カスタマーサポート)・レバレッジ・スプレッド・取引条件など多岐にわたります。海外FX株式会社は正確性・専門性・権威性・迅速性・信頼性を編集方針の中心に据え、最新のキャンペーンや約款変更にも素早く対応し、読者が安心して海外FX業者を選べる情報提供に努めています。

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